レ「言ってるけれど意味あるのかしらね？」
幽「レティ、それは禁句よ。」
・寅パルの場合 （初級）
レ「パルスィをツンデレに。はい、終わり。」
幽「…それは誰もが知ってると思うんだけど…」
レ「頭お花畑タイガーの書き方は個人の自由よ。両想いなら純粋に優しい敬語キャラ、片思いなら天然鈍感でいいわよ。」
幽「…だから今更言わなくても…」
例
パ「べっ、別にあんたのことなんか好きでもなんでもないんだからっ！」
寅「´・ω・`」
幽「いやいやいやいや！！」
レ「じゃあ次ー。」
・寅パルの場合 （上級）
レ「両想いで書く。はい終わり。」
幽「だーかーらぁー。」
レ「強いて言うなら、パルスィが自分が嫌われ者っていうこと引きずっているから、それを生かした話でも書けばいいんじゃない？」
幽「…ここにきてようやく普通のことを…」
例
パ「…私ね、あなたがどんな表情しているか分からない。けれど、きっと、笑ってる…そう信じてもいいかしら。」
寅「…何を今更仰るのですか。私があなたと居るときに、笑顔で居ないときなどありますか？」
パ「…私h幽「らめぇえええぇぇえぇっ！！」
レ「何よいきなり。」
幽「まだ寅パルアンソロ出してないわよっ！犬がモタモタして、挙句にファンタぶちまけたから進んでないわよっ！」
レ「（手をポンっとして）あっぶね、忘れてた。」
幽「ちょ、口調…危ないわねぇ本当に…寅パルアンソロ用話ネタバレするところだったわ。」
レ「しても大した痛手じゃないけどね。」
・早→幽 の場合
幽「ちょっとー？」
レ「これは初級も上級もそんなもの無いわ。まぁ、一方的に早苗が幽香さんって連呼してたらそれだけでＯＫよ。」
幽「ねぇ、私の身が持たないんだけど。」
レ「知らないわ。そうね…これ定型文。「きゃぁぁああぁあ幽香さん幽香さんあぁぁあもう幽香さんの髪って本当にいい匂いくんかくんかしたいやもうカリカリペロペロしたい髪だけでなく神な幽香さんを崇め奉っｔ 幽「ヤ・メ・ロ。」
レ「だってもうこれ定型文でしょ？」
幽「お願いだからそういうこと言わないで。早→幽書く人でちゃったらどうするのよ。」
レ「やったぁ犬得普及したー。」
幽「帰れ。」
・早穣の場合
レ「これも上級、初級なんて無いわね。」
幽「ただ単に恋愛話させてたらなるでしょ。」
レ「あ、私のセリフ。」
幽「うわ本当に言うつもりだった。」
レ「ひっど！ひっど！あくまで解説は私がやるのに！！」
幽「はいはいごめんなさい今度妖夢のお茶の中に雑巾の絞り汁入れておくからそれで許して。」
レ「あ、それでいいわ。」
