需要ないよね、そういえば。

妖「キャラソートに星をつけてくれた方々、ありがとうございました。…どうしてあんなに星がついたのか謎ですが。あ、10人です。」

でも感謝の気持ちは確かです^^

藍「それはともかく、思ったのだが…絵の描き方はあっても、話の作り方は全く見ないよな、うごメモで。」

レ「話は上手い下手がはっきりしないものね。だから書きにくいんでしょ。」

早「でもねー、やっぱりビシッと言ってやりたいことって多いのよね。特にシリアスで死ネタやる人。ただ死んであー悲しい悲しい、それがシリアスって思ってる人が多くて腹が立つ。」

穣「全員が全員じゃないんだけどね。こないだの東方うご例大祭、ひめざくろ様の話構成は上手かったもんね。逆に、死ネタでこれは許せるっていうのがあれだけかな。」

ここまで他人の作品ボロクソ言っていいのか。

幽「意見の相違だから。しょうがない。だからこういうこと書く代わりに、あなたも自分がボロクソに言われても受け入れなきゃいけないの。」

言ってるのはそっちだけど。

幽「でも思ってる、思ったでしょ?」

…えへ。

ア「まぁ犬の作品ボロクソ言われるのはしょうがないわよね、言われたことないけど。もちろんそれは、知名度の低さからよ。」

大文字で書くなよw

ア「いや、誤解生みそうじゃない。犬が自画自賛してるって。」

穣「はいはい、脱線はそのくらいでいいからね。でも死ネタに対してこれは一言、どうせ死なすなら意味のある死なせ方をして欲しい。」

藍「それは全くだな。安易に殺す、死なすのは大変好ましくない。ま、そんなこと言ってたら犬もルミフラマンガで大量に妖精メイド殺してたが。」

ちょっと待て、殺してない。

藍「…え、そーなのかー?」

そだよ。あれはフランが発狂して無我夢中で外に出ただけ。ただその途中止めに入った妖精メイドを押しのけてでも外に行ったから、うっかり知らないうちにそいつらを傷つけちゃってた、あの手のひらの血はその描写。だから殺しては無い。

妖「へぇ…ところで今にも倒れそうなのですが大丈夫ですか?」

だ…大丈夫…問題ない…

藍「…本当にグロの類が弱いな。大体、かなりぼかした表現しかしてな

血って一文字打つのもためらうんだよ!!

藍「…あ、そう。」

穣「ねぇ本題なんだっけ。」

あ、忘れてた。話の書き方とかやったらウケるかなって。

寅「…ウケはするでしょうが…」

レ「…理系の人間に教わりたくないわよね。」

…それは…確かに…

レ「ま、あなたに教わりたいって人なんて居ないわ。代わりに、言いたいこと全部私達が代弁してあげるわ。」

寅「そういえば死ネタといえば、私も一度殺されましたよね。」

パ「そうよっ、私の大切な星になんてことしてくれたのよっ!」

藍「あれは『という夢を見た』が本題だから、犬の意思とは割とずれている。むしろ望んでない夢を見た、それも学校にいけなくなって帰ってる途中という理由だったから余計。書いてて「無いわぁ…」とかってツッコんでたからな。」

パ「じゃあそんなもん書くな!」

藍「…否定はしない。」

妖「…うご東方例大祭の話に戻りますが。私は死ネタでしたが、紅魔館全員の話、ほら、最終的にレミリアが自殺する話っ、」

ア「あぁ、はい、分かったわ。」

妖「あれは話も上手いと思ったのですが、個人的にあれは画力が優れてると思ったのですよ。」

寅「あ、それ私も思いました。」

妖「あのパチュリーの表情が一番きましたね。あそこまでかけることに尊敬の念を覚えました、私は。」

レ「繊細な表情の動きは難しいものねぇ…犬もあそこくらいかけたらもっとマンガも伸びると思うわよ。」

五月蝿いやい。

幽「あと惜しいのが、古明地姉妹の話。あ、いっぱいあったかしら。えっと、出だしがこいしがサードアイ外した理由というのは、っていう出だしから始まる奴。」

橙「あ、分かったにゃっ。」

幽「もうちょっと…なんでしょうね、話の題材はいいの。で、途中まで…こいしがさとりの手を叩くところまではすごく良かったわ。ただ、その後ね。正直、あそこのペットいらない。」

レ「あとこれ思った人いると思う。「このまま亡くなっちゃえば」という表現より、「このままいなくなっちゃえば」の方が合う。亡くなるっていうのは何となく、自分から相手に対して使う言葉って印象があるじゃない。そこ、かな。私が惜しいと思ったのは。」

幽「あぁぁああぁそれすっごく思ったわ。」

穣「あと死ネタ何かあったっけ。」

早「マリアリで一つあったわよ。」

穣「あぁ、あれは私受け付けなかった。話がなってない。」

早「穣子、気持ちは分かるけど表現ストレートにしすぎないでね。」

寅「いえ、もう手遅れでしょう。」

穣「典型的なダメ死ネタ。死ぬのがあんまりにも急すぎる。理由が単なる面倒な病気。あーはいはい死んで悲しいね、で?っていう

早「ストップストップストップ!本当にそれはストレート!!」

穣「大丈夫だって、絶対見てないから。」

早「そういう問題じゃなくってね、他にも読む人いるからね、他の人がその人のマンガが良かったって思ってる人が居るかもしれないでしょ?」

穣「分かってないなぁ、そうやってお互いに意見しあってこそ、話を書く能力はあがるってもんだよ。」

早「ダメだった!この子理系だった!!」

橙「あとギャグは3つすごく良かったにゃ!」

藍「そうだな。一つはMINTIA様のだな。」

レ「ギャグテンポがよくって読みやすい。それに絵も可愛くって話とよく合う、伸びて当然ね。あと色々なキャラが出てて、全員に楽しめるようになってるところも吉ね。」

妖「次に…えーと…ほら、あの「真面目の考えろ!」がタイトルの。」

橙「あ、分かったにゃ分かったにゃっ!あれは面白かったにゃ!」

レ「いい話ー…かと思ったら違うかった、あそこの美鈴とレミリアのやりとり最高ね。」

寅「最後に、…えと、四コマ中心の人。」

藍「あぁ、妹紅ズキッチンがおためしのやつだったな。あのギャグテンポのよさは今回最高だな。」

橙「絵もギャグ調でよかったにゃ!」

寅「あ、後…

ちょっとそろそろ終わってくんない?文字多くてパソコン止まりそう。

藍「…スペック悪!!」


えーと、今回ボロクソ言ってしまった方、名だししてしまった方、作品取り上げてしまった方、本当にすみませんでした。




コメ返。
>みぃちゃん
だって何か…すっごい生理的に受け付けないんだもん。
レティさんと比べたら天と地の差があるからねぇ…だってレティさんだもんw

好きだよ、書かないけどは本当に好きになるのに何かちょっと引っかかる人らw
そのひっかかりさえなくなったら多分書くんだろうけどね。
まぁその辺は意見の相違だ、しょうがない。