妖「お探しのネタは見つかりません。…10人です。」
ア「まぁ、そりゃ平日基本的に続けていたらそんな日もあるわよね。」
レ「そういえば。ずっと前にスパムコメントでさ、何とかコンドームっていうのなかった?」
寅「あぁ、ありましたね。何でしたっけ?えーと…早漏コンドーム?」
早「だだ漏れじゃなかった?」
橙「そもそも『こんどおむ』ってNYA☆んNYA☆?」
レ「橙、もうそのネタ(NYA☆)はいいわよ。」
穣「え、みんな知らないの?」
パ「知ってるの、穣子。」
穣「うん、犬が言ってた、『ゴムパッキン』だって。」
藍「…ストップ、異議あり。」
妖「はいなんですか藍。」
藍「…漏れるのだったら…ゴムパッキンとしての役割を果たさない…!!」
早「…っ!!」
藍「お前達は知っているだろうか…ゴムパッキンの悲劇を…」
橙「にゃ…にゃに…?」
藍「ある夏のことだ…大きな水筒にお茶をたっぷり入れ、部活に行った一人の中学生が居た。炎天下の下で練習に励み、休憩時間に悲劇は起こった…」
橙「…ごく…」
藍「…水筒のお茶…推定1ℓが…鞄の中ですべて漏れていたのだ!」
橙「ひ…ひにゃぁあぁああぁあああっ!!」
レ「全く怖い話でも何でもねぇよ。」
穣「でも…えげつない話だね…原因はやっぱり…?」
藍「あぁ、水筒のゴムパッキンが緩んでいた。」
穣「…ゴムパッキン…恐ろしい子…!!」
パ「ねぇ、こんなとき屠自子居たらツッコんでくれるのかしら?」
寅「…そうですね…このナゾの空気は打開してくれそうですね。」
藍「よってだ!だだ漏れだか早漏れだか知らないが!それはゴムパッキンとして最悪な品物、もとい、ゴムパッキンとしての役割を果たさない不良品といえるだろうっ!!早く漏れるとか最悪極まりなし!あとだだ漏れも論外ッ!!」
妖「それは言えてますね。」
幽「藍、大丈夫、すでに(というかとっくの昔に)スパム報告はしたから。」
藍「みんな、分かったか!こうならないためにもゴムパッキンは劣化しにくい物を選ぶんだ!」
穣「…藍、えらく必死じゃない?」
藍「…私や橙は…水に弱い…だから…ゴムパッキンの劣化が他人事とは思えないんだ!!」
幽「なるほど、びしゃびしゃになっちゃったら式が取れちゃうのよね。」
穣「お風呂どうしてるの。」
藍「蒸留水なら大丈夫だろ、多分。」
パ「そうなの?」
穣「初耳。」
藍「元々、コンピューターが水に弱いのは、電源をつけたときに濡れていたらショートを起こすからなんだ(by 白狼より)。だからうっかりDS等を濡らした場合、電源をつけずにあらゆる隙間に乾燥剤を詰め込み、冷凍庫の中で一週間程放置していたら無事なんだ。」
レ「そーなのかー。」
藍「聞いた話ではだから、本当かは知らないが。知らずに電源をつけたがため、悲劇を迎えた犬も居たな。」
橙「にゃまえ言っちゃったにゃ。」
藍「しかし、蒸留水は列記としたH2O。電気は通さない…!」
橙「にゃ、にゃるほど…!」
レ「…実証したわけ?」
藍「いいや。壊れたら怖いし。体を洗える程の蒸留水が集められない。」
レ「…せめて実証してからいいなさいよ。」
藍「理論上は大丈夫かと。」
レ「じゃあ証明しなさいよ。」
藍「いやだ、怖い。」
レ「……」
穣「ていうか何で話題がゴムパッキン?」
藍「ネタが迷走した結果。」
コメ返。白文字が読めないという報告があったので、もしコメした方で読み方分からない人はコメでそう言って下さい^^;
<みぃちゃん
こ、こんなのにグリスタなんていいのか…!?
仲の悪いババ…紫様とみなみっちゃん、すっごくケンカさせやすいw
やったぁ気に入ってもらえたwリクは随時募集してるからいつでもどぞっ!
紫さんは何となくかわいそうなことをさせたいwそれでやっぱりみなみっちゃんと喧嘩、と。こいつら喧嘩しかしないなw
「ねぇーねぇー今どんな気持ちー?」は最早定型文。絶対二人で言い合ってるんだろうなぁ…www
まぁ何はともあれとりあえず、リク&お星様あざっした!