重たかったよね。

妖「裏面子が『輪廻之理』の感想をやるそうです。」



屠「重っもい暗っい!!!

娘「あまりの重さにみんなコメントを控えちゃったわ。」

さ「いや、どうコメしろっていうんですか。ムリでしょ。」

こ「ていうかていうかー、これ衣玖ルナっていうよりかさ。いや、衣玖ルナなんだよ?衣玖ルナなんだけどさ。」

さ「…ぶっちゃけ、ルナサ総受け世界平和ですよね。」

ル「そ…そんなこと…多分無いよ…」

衣「そ、そうですよ、趣旨はあくまで衣玖ルナですよ。」

さ「へぇー、よく言いますねー、衣玖さんとルナサの絡みがあったの1、2、5だけじゃないですか。一週間と言いながら、実際二人いるの6割じゃないですか。バカか。」

こ「きたっ、さとりの名言!」

さ「ついに私の名言は『バカか』ですか。」

娘「ていうかさ。私達いった?」

屠「同じく。私達要らなかった気がするのだが。」

さ「娘々は居てよかったと思いますよ。」

屠「つまり私は邪魔だったんだな。」

さ「大体、あの話トリガーは屠自古でしょう?」

……

こ「確かに!」

衣「いや、でも言わなくても多分小話2〜同じ展開だったと思いますよ。」

さ「じゃあ要らなかったってことですね。」

屠「いや、私リーダーだから!ていうか居てもいいだろっ!」

さ「目障りです。」

屠「……」

ル「…思ったこと…いいかな…?」

さ「はい?」

ル「…穣子…出番多くない…?」

屠「…ヒギィ。」

衣「あー、軽くあの一件トラウマですか。」

さ「それは私に『テリブルスーヴニル(トラウマを呼び起こすスペカ)』の発動を要求していると

屠「してないです、勘弁してください。」

こ「でも…滅茶苦茶多いね。衣玖さんと同じくらい?」

娘「おまけ話入れたら圧倒的に穣子の方が出番多いわ。」

こ「…乗っ取られた!」

屠「いやいや、乗っ取っては無いだろ。」

衣「…でも、腹黒いキャラがうちには居ない…ちょっと致命的欠点かもしれませんね。」

娘「誰がやるのよ。さとり?」

さ「え、私ですか?」

娘「ほら、心読めるからそういうの得意かなって。」

さ「え、えーと…」

こ「あー、お姉ちゃんって実はね

さ「こいし、それ以上言ったらルーヴニるわよ?」

こ「…(ビクッ)っ!!」

衣「結論を申しあげますと、衣玖ルナですが、衣玖ルナ祭りではない、そういうことですね。…否定できませんね。」

屠「しろよ。」



さ「あ、お知らせです。今日からコメ返しがコメントの時間帯によっては二日後とかになることがあります。次の日に返してほしい場合、必ず夜22:30までにコメを下さい。」