クイズ答え&α 3

穣「○×クイズ答え合わせだぁよー。」

早「何そのしゃべり方…まぁいいわ、さ、早速始めるわよ。」

穣「これは分からなくても5割の確率で合っちゃうからね。むずかしめに問題作ったよ。」

早「…四択もよね?」

穣「…えへ。」


31.○
穣「前日くらいの記事見てたら知ってるよね、これ。」

早「えぇ、あからさま暴露してたもの。」


32.×
穣「実は+2じゃなくって+4。」

早「知力+勇猛だったらフツーに黄緑判定(白、黄緑、緑、深緑の順番で向いてる。白はあんまり出ない)出ちゃうのよね。」

穣「妖夢が魔法使えるとかありえないよね。」

早「ね。あんの馬鹿が魔法使えるなんてね。」

穣「…そういえば、早苗は知力いくらくらいだっけ?」

早「えー覚えてないわ。-2か-4くらいじゃなかったっけ?」

穣「人のこと馬鹿って言えないよね。」

早「なんだと、こら。」


33.×
穣「正解は8/27。実はこれQ.10の問題文にうっかり記載しちゃってて、慌てて消したという事故があったよ。」

早「うっかりまーた発動したのねぇ…全く、困ったものよね。」

穣「そういえば知ってる?こないだうっかりDSを溝に落としかけたの。」

早「何やってんのよwwwこないだ修理出したばっかなのにwwwww」


34.×
早「そんな描写、あったはずよね?」

穣「確か祭りの3日目だったかな。白文字ドラッグした人は多分知ってるよね。」

早「あの時点では私もう人間やめて、神として生きてるって設定なのよ。そんな話書こうとしてまだ書いてないけど。」

穣「はよ書け。」

早「私に言うなし。」


35.○
ア「なんてものを問題にしてんのよっ!!」

穣「あ、アリス。へへっ、どうだったー?あのチュッチュイチャイチャできるシナリオのお味は

ア「必死だったんだから、必死だったんだからっ!!」

早「幽香さんとやりたいなー一方的に相手が病気なのをいいことに襲うけど。」

ア「襲うなっ!!ていうか病人いたわりなさいよ!」

早「あっらぁ?アリス分かってないのねーあの人がそんなにヤワなわけないじゃないの。ふふふ、もしかして幽香さんのこと信用してないんじゃないのー?」

ア「そんなこと無いわよっ!ていうかあんたにとって幽香って

穣「はいーはい。終わらない戦いは後でよそでやってよね。」


36.○
穣「これはハイクで呟いたっけな。」

早「でも今じゃあ分かれてるんでしょ、水密と諏訪子。」

穣「うん、お陰で水密が弱くなって、紫さんがイライラしてたよ。」

早「ライバルは自分と並ぶくらい強くないと…ってやつね?あのスキマ妖怪のデッキ、かんなりえげつないでしょ…?」

穣「それはもう、かなり。幽香さんが配置の仕方によって荒ぶる。荒ぶるってレベルじゃなしに荒ぶる。」


37.×
穣「プロフィールからの問題だね、こいしちゃんの過去話に触れてないから。」

早「そーね。中途半端にだけ働いてるだけだから、しっかりと働いてるわけじゃないのよね。ていうかもうほぼ働いてないわよね?」

穣「それは思う。他の人よりちょっと自我がなくって、ちょっと存在が薄いだけだと思うよ、私も。」

早「存在が消えかかってる人も居るけれどね。」

穣「あぁ、いるね。」

橙「だーかーらー空気じゃにゃいにゃぁああああぁぁああぁっ!!」


38.×
穣「これはすっごいタチの悪いひっかけ問題。」

早「えぇ…これはヒドいわ…」

穣「確かに、このときホワイトさんは出てきたよ。もちろんみかんが大好きだった。」

早「けどね…ここでホワイトはこう言ってたのよ…!!」

 「みかんー。」

早「…「みか〜ん」じゃ無いのよ…!!」

穣「これはヒドい問題…流石の私も驚愕してる…!!」


39.○
穣「想像問題じゃないの、これ。」

早「でも大体妖夢で始って藍で終わってるから…半想像問題?」

穣「いや、想像だって。意識しているって、それは犬の姿勢じゃん。偶然なのか意識してなのかはディスプレイの向こうの人には分からないよ?」

早「あー…確かに…それは言えてるわ。」


40.○
穣「いっちゃん最初のあの小説で、ね。」

早「終わらなかったけどね。」

穣「ね。」




穣「明日はいよいよ結果発表をするよっ!四択クイズの答え合わせの後、二人ともお楽しみにっ!!」