東方の迷宮 再プレイ日記 3

レ「なっつかし。」

寅「今まですっかり忘れていたそうです。」



幽「アリスが出てきたわ、この段階で仲間にならないけれど…」

レ「なぁに?寂しいわけ?」

幽「…そういうわけじゃあ…ないんだけど…妖夢が羨ましいだけで。二人仲良くイチャラブしちゃって…」

レ「イチャラブwあんたが仲間なるの遅すぎるだけでしょ。」

パ「そうねぇ、アリスって仲間になるの4階でしょ?で、幽香は23階か24階どっちか忘れたけど、その辺。」

幽「…しかもね、私がサディスティックすぎて。」

寅「大丈夫、空の方がサディスティックです。」

幽「いやまぁ、そーなんだけど。」

レ「はいはい、戯言(ざれごと)はほっといて3階攻略いくわよ。」



レ「3階で脅威なのは魔法球と、小天狗くらいね。」

幽「魔法球は鈍足だから、物理アタッカーで殴れば勝つる。」

パ「小天狗は、ぶっちゃけ2階の影猫の方が早い。けど、全体のTP(これが0になるとチームから離れる。迷宮から戻ると帰ってくる)を減らしてくるのが鬱陶しい。」

寅「ていうか本当にこの階から橙が驚きの活躍。」

パ「最終的に、橙はみんなが行動する前に『飛翔韋駄天(技の遅延が少ないため、乱射が出来る)』を二発かませるようになるものね。」

寅「柔らか戦車ですがね、それはそれは。」


ボス攻略
ルーミア

幽「正直言うわ、えげつない。」

寅「全体に能力低下を仕掛けてきますからね。後は体力が減ってくればくるほど高確率で使ってくるようになる『ダークサイドオブムーン』。あれは連射してくらうものじゃないです。」

レ「あれは自分の精神無視だから、乱数でこそ威力は変わってくるものの、ほぼ固定ダメージが入るものね。」

パ「でも『ムーンライトレイ』は精神が高いキャラを置いてたらまぁダメージを喰らわないわ。穣子で精神上げてたら0に出来ていたし。」

レ「到達した時点ではかなり脅威だから、先に進むためのイベント…っていうか、アリスがばら撒いた人形狩りをした後に相手になるのがいいわね。」

幽「おいこら人形狩りって言うな。」

レ「人形狩りじゃない。殴ったら死ぬし。」

幽「まぁ…爆発でもするのかと思ったら、フツーにちょこっとした攻撃(本当に攻撃)してきただけだし…雑魚なのは認めるけど。」

寅「…アリス泣きますよ?」

パ「それじゃ、次は4階の攻略ね。」