妖「今日はサブ四人です。」
早「あたし達の時代ktkr!」
寅「では私からですね。私はー…『Lonry-Tiger』でしょうか。あ、それと『vaizravaNaaya』もいいですね。」
穣「エソテリアのアレンジって少ないよねー。後者は割とエソのところ多いんだけど。まぁ、拍子が滅茶苦茶だもんねー。」
寅「もちろん、後者の方も4分の4拍子と、4分の5拍子と、4分の6拍子混ざってますよ。」
早「うっわ拍子とりにく!」
パ「でもいい曲よね。…同率?」
寅「でしょうかね。では次、早苗。」
早「……」
寅「…?」
早「…あたしの一番、何だと思う?」
寅「いや、私に聞かれましてもね?」
パ「早苗ってアレンジ多いから、一番がすごく選びにくい…の?」
穣「単に犬が平均的に全部好きなだけでしょ。」
早「えーっと…候補は…『KI SE KI』、『風に乗せた願い』、『無常なる時の彼方』、『ハカナキ?人たちのために』、『緑の華』…かしら。」
寅「多っ!」
パ「うわなにこの多さ。もっと絞れないの?」
早「…っていわれてもねぇ。…よし、みのりん任せた。」
寅「任せちゃいましたこの人!」
穣「あたしだったら、『KI SE KI』、『風に乗せた願い』の同率一位かなー。」
早「因みに穣子は?」
穣「『メグリメグル』一択。」
パ「デスヨネー。」
穣「ま、『深炎の秋方』も大好きだから、そこと悩むかな。でもメグル方で。」
早「パルスィは『Apparition lover』でしょ?」
パ「他人に言われた!いやまぁそうなんだけど!」
穣「そういや思ったんだけど…マイナーな曲多くない?」
寅「え、そうでしょうか?確かにうごで聞かない曲は多数ありますが。」
穣「多数どころか無いでしょ。せいぜいLonely-tigerと秋方くらいだよ。フラン厨が多いからしょうがないっては思うんだけど。」
早「ほんっとにフラン大好き!って人多いものね。別に悪いことじゃないんだけど…犬がね。」
寅「…で、マイナーな曲ですが。前回とあわせると、『幼き刃』、『melancholia』、『recollection』、『Ring a long cold』、『WHITE FIVER』、サークルは有名だけど、知名度的に『メグリメグル』、『風に乗せた願い』も低めでしょうか。」
パ「レティさんのマイナー率。」
早「しょうがない、一ボスだもの。」
穣「あたしも一ボスだけどね。ていうか怒られるよ?」
寅「大丈夫です、私があの人に負けるはずなど
パキーン
パ「しょぉぉおおおおっ!」
早「早速負けた。」