誰か私に犬得を下さい。

妖「16人です。というか…訂正。しゃべる人はしゃべりますが、しゃべらない人はしゃべらないです。」


穣「あぁぁああぁぁあっ、萌えが足りないっ!」

藍「…発言する人、挙手。」

穣、早、衣、レ、幽「はーい。」

藍「何だこれは新面子か。色々と混ざりすぎだろ。」

レ「犬の考案。中心部分を取り出して直せないかなって。」

藍「いきなり中心から攻めるなよ!」

穣「とりあえず…衣玖さんをいじめ足りない。」

衣「もう…もうやめて下さい…」

幽「…犬のrkgk帳…7冊目がすっごく血の海になってんだけど…」

レ「血の海って程でもないわよ。20ページ中にグロ絵が3枚、色々と危ないものが2、3枚あるだけで。」

早「それかなりの割合よね。しかもリア友二人も衣玖さんのいじめ絵書くしね。」

レ「刹鬼のあの絵はすごかったわねぇ。rkgkって言いながら、授業中一時間で書き上げるし。」

穣「あれはもう…美味しかったってレベルじゃないよ…うふふ…」

衣「ひぃいいぃっ!!」

早「…なんか、さ。」

藍「ん?」

早「…案外、この6人しっくりくるかもしれない。」

藍「…!?おいおい、待て待て、早まるな!お前も結構影響出てきてはじめてるぞ!このままの関係だったら衣玖さんが集中リンチ喰らうぞ!」

穣「バチ恋。」

藍「お前はいいかもしらんが!」

レ「…あぁ、もういっそ、二人で堕ちていきましょうか…」

幽「ちょ、ブーンするなwあぁもうなんだこの曲!やめr

藍「何でお前らはパイパニック号を歌いだすんだ馬鹿かっ!」

レ「え、何かそんなノリっぽかったから。」

衣「どういうノリですか!って、あぁもう今日もグダっただけで終わりましたね!」

穣「え、傷つけてほしかった?」

衣「そうではなくって!」


藍「…早苗と穣子が一緒に居るのに…一回も絡まなかっただとぅ…!?」

レ「犬に早穣あげたら治るんじゃない?あと、衣玖さんの苦痛の表情とか。」

藍「…前者はともかく、後者はだめだろ、色々と。」