ア「ごっめん妖夢っ！うっかり首絞めちゃった！」
妖「あぱぱぱぱｐ」
藍「うわぁぁああっ、ちょ、ちょっと待て、放せ、その手を放せ！」
ア「えっと、はいっ（ギリィッ）！」
妖「もげら。」
藍「ぎゃぁぁぁああぁぁああぁトドメ刺したぁぁぁああああああぁっ！！」
妖「…今日は６人です、が。開始早々お花畑が見えました。」
レ「うっかリスグッジョッブ。」
ア「えへへ…ありがと！」
妖「ちょっとぉっ！誉めないでください！そして真に受けないで下さい！」
幽「しっかし珍しいわね…うっかリスが物理的に攻撃しかけてくるなんて珍しあべし。」
ア「ご、ごめんっ、間違えて人形投げちゃった。」
幽「…ねぇ、ちょっと待って。何でそんなうっかりしたわけ？行動理由なに！」
ア「えっと、喋ろうとしたら…うっかり。」
藍「全っ然行動が違う！どううっかりしたらそうなふべら。」
ア「ごっめーんグリモワーイ投げた。」
藍「もうお前喋るな動くな行動するな！つーかなんだグリモワーイって！ワーイなのはお前の頭の中だっ！」
ア「ご、ごめんなさい…」
レ「ちょっと藍、言いすぎよ。」
藍「…お前、見てて楽しいからいいぞもっとやれ、って考えただろう、今。」
レ「あら、ばれた〜？そーよその通りよー特に虫けらに被害が全部行ったらすっごく犬得なんだけど〜」
妖「犬得じゃなくてレティ得ですよねあびゃあ。」
ア「あ、うっかりエルボー。」
妖「最早うっかりのレベルじゃなおぶぁ。」
ア「あ、ゴメン筋肉ドライバー。」
藍「ストップ、ストォォオオオオップ！！お前もうホント動かないでお願いだから！つーか妖夢、お前大丈夫か。」
妖「ふ…普段から…鍛えてますから…ゴフッ。」
藍「シーンダァァァアアアァッ！！」
ア「ごめん、アルゼンチンバックブリーカー。」
藍「止め本日二回目ぇぇぇええぇぇえぇっ！！」
幽「…どうしよう、私の手に負えないわ。」
レ「負う必要なんて無いわよ。面白いじゃない、見てて。」
幽「面白くないっ！ある意味血祭りよ、まぁ血は何とか出てないけれど！」
レ「そういえば…橙、居る？」
幽「へ、そういえば…」
ア「ごめん、ここに来る前に干物にしてきた。」
藍「ちぇぇぇぇええぇぇええええんっ！！？」
幽「もう遂に出番がやってくる前に殺られるように…」
藍「…まぁ、橙だし、いっか。」
幽「こら、あなたの式でしょうが。」
ア「…あ、うっかり人形落とした！妖夢の上にっ！」
藍「…落とすくらい…はっ、それはリタイｎ
どーん。
レ「…止めじゃあ飽き足らず、追撃といったか。」
藍「ぎゃぁぁぁあああっ、白目向いてピクピクしてるぅぅぅううっ！」
レ「…ま、私は美味しかったわようふふ♪」
幽「あんたはいいかもしれないけれど、こっちは被害しか来ないのよ！死ぬわ！！」
結論：超レティ得。
何と今回１５分でかけましたｗ
コメ返。
＜つらね
早穣はかっこよくってなんぼb
あの子らは親友関係でも恋愛関係でもいけるからなーもち親友関係のさらっとしたやつの方が犬は好みだけどな！((知らぬぇ
お、寅パルかー…甘いか？ってやつねｗ
あれそんなに良かった？まぁ、ほんわかしてて重くなくって読みやすいっちゃ読みやすいのか。
…はい、甘いもの書けませんでした^_^;あれだ、犬が甘いもの苦手だからだｗ
