犬はフォローがクソ苦手。

妖「今回登場キャラがバラバラですね。穣子、衣玖さん、早苗、藍…くらい、ですかね。あ、ちょっとした犬の気持ち整理なので、今回対して面白くないですし、少し暗いかもしれません。ですので…あまり、読むことをオススメしませんし、読んで、犬のことが嫌いになってもしょうがないですよ。…じゃあ、こんなところに書くなって話ですよね。」









穣「あぁぁぁああもぉぉおおおお犬がフォローへったくそなんだよぉぉおおおおおっ!!」

衣「お、落ち着いてっ、落ち着いてくださいっ!」

穣「落ち着いていられるもんか!大体、犬がいらんこと言ったからでしょいがみ始めたの!…って、こんなとこで騒いだら余計騒ぎがでかくなるか。」

早「…何があったのよ、昨日の、いつもの成り茶?」

穣「ん…色々と、ね。とりあえず、昨日犬のフォローのへたくそさに全あたしが泣いた。」

藍「しょうがないだろう。犬が本心をさらけ出せるわけないし、大体…今は、な。」

早「あぁ、おっけはーく。あれね、あれの前だから気が落ち込んでるのね…あ、テストもあるけれど、テストじゃないわよ。」

衣「しかし…便利なのか、不便なのか分かりませんね、コメントからある程度、どういう性格で、どういう考えをしておられるか、何となくだけ分かってしまう、あれ。」

穣「上手く使ったら便利なんだろうけどねー。でも、いらないことまで読むよ。お陰でぬかづけ様の東方の二次創作の小説が苦手。」

衣「あぁー…あれはもう…面白い、けれどキチガイだと、私も思っております…当たり前ですね、犬がそう思っているのですから。」

藍「所詮、犬のキャラだからな、私達は。…さてと、犬の恋愛の映し鏡、結局昨日何があった。」

衣「その呼び方やめて頂けませんか犬の無関心の映し鏡さn

やめい、色々暴露すんのやめい。

穣「…ったく…で、話を元に戻すけれど…フォローって、どうやりゃいいんだろ。」

衣「それは、空気を読んで

早「それが簡単に出来たら苦労しないっての。あんたの能力でしょうがそれは。」

藍「…私は仕方のないことだと思っているが。あんな毎日を何となく、ふわふわ生きてるだけのやつに、そんなことが勤まるとは到底思わない。…自分から首を突っ込まなくてもいいだろう?」

早「…首を突っ込む、突っ込まないは別問題だけど、何事も他人事で考えてると、それだけで思考が終わってしまいがちになるって、私思うn

穣「それあたしの名言だよね。思ってないよね。」

早「えへへ何のことかしらー♪…でも、思ってることは思ってるわよ。」

衣「…でしょうね。私も…放っておけない派ですね。いかんせん、このような性格の者でして。」

穣「うん知ってる。…ここで、突っ込む気がないのは藍だけだよ。」

藍「ないからな。自分のことで精一杯だ。自分を可愛がるので手いっぱいだ。」

早「…そう、えらく、自分が可愛いのね。」

藍「あぁ、可愛いな。自分は自分であって、他人に振り回されるものでも何でもないだろう?どうして他人に尽くす。その必要性が私には分からない。」

穣「ね、これなんだっけ。喋るたびに口論になるこれ今何したいんだっけ。」

衣「…ものの見事に、趣旨がどんどんずれますね。」

穣「…終わる?」

藍「えらく中途半端だな。」


暗い…というか、まぁここに気が付く人なんて居ないか、白文字にしたし。

早苗が言うことも犬の本心だし、藍の言うことも本心だし、穣子の言うことも本心。
結局、犬得全員が犬の本心なんだよ。

首を突っ込むべきでないって本心がある一方、突っ込んで、何とかしてやりたい、そう思う本心だってある。むしろ、比率的には後者の方が多いわけで。

衣玖さんがよく言う「私は愛される価値の無い妖怪」だって言うのも、犬自身、犬がそうだと思ってるからだし、レティがよく言う「想いを偽りすぎてもう本心が分からない」っていうのも、犬の本心だし。

ぁぁぁああもぉぉぉぉぉおっ!結局何が言いたいんだこれ!あれだ、誰かに頭なでてもらいたいとか、そんなのか(知るか)!
…はい、何か変な内容すいませぬ^^;えっと…うん、結局何が言いたいかってね、犬も全然分からないのw

ただ、言えることは…思い違いって怖いね。