うぇーい詰めが甘かっt
妖「今日は6人ですよ。…あ、上のことは、昨日のことですが、犬のことなので気にしなくていいです。ムシして下さい。それと、昨日はすいませんでした。」
藍「というか、犬があれだからな。」
ア「そうね…まぁ、あれはね、うん。そろそろお腹遺体って叫ぶんじゃない?」
幽「お腹遺体って何よ!痛いでしょ!お腹だけ痛いになるの!?」
ア「…てへ、うっかり☆」
妖「そういえば…ちょっと一人称についていいですか?」
レ「ダメです。」
妖「……」
レ「…冗談よ、さ、続けなさい虫けら。」
妖「あぁもうっ!…えっと、サブ面子って『私』と『あたし』の二種類じゃないですか。」
藍「そうだな。で、裏面子が『私』と『あたし』と『ボク』の三種類、と。」
レ「性格には四種類よ。『私(わたし)』、『私(わたくし)』、『あたし』、『ボク』の四種類。実は衣玖さんはわたくしっ子です。」
ア「…子?」
妖「ですよね。それに対して…」
幽「…主要面子は見事に『私』のオンパレードよね。」
藍「あぁ、皆が皆、自分のことを私って…ん?」
橙「だから橙を忘れるにゃぁああああぁっ!!」
レ「あーそうだ、橙、一人称『橙』だったわ!」
妖「ほ、本当ですね!何気に他の人と一切被ってません!」
橙「へへっ、どーにゃ!橙の存在感がこれで」
藍「それでも空気。忘れられるくらいに空気。」
橙「ッ空気言うにゃぁぁあああっ!!橙は空気じゃにゃいにゃ!ちゃんと橙はここに!存在!市・手・る・にゃぁぁあああああっ!!」
ア「ま、それはどーでもいいとして。」
橙「良くにゃい!全然良くにゃいにゃ!」
妖「5人が私は流石に多いと思うんですよね。…で、一人だけ、『あたし』が適応できると思うんです。」
幽「へぇ、誰よ?」
妖「犬得の『あたし』っ子って、全員気が強い人らが多いじゃないですか。ほら、早苗とか、穣子とか、娘々とか。」
藍「…穣子は気が強いっていうのか?」
妖「それ、で…。レティ、グレーのあなたは別に『あたし』でも問題ないと思うんです。」
レ「…成る程、ね。でも、悪いわね。私は一人称、『あたし』じゃなくって『私』である列記とした理由があるのよ。」
ア「え、そうだったの?」
レ「…ま、犬得の隠れ設定…というよりも、感情の概念なのよね。多分、その内明かすと思うわよ。」
藍「成る程、幽香のことを全面的に影で応援する内に、とある健気属性がついて、隠れ『私』になったと。」
レ「うわ、コイツバラしやがった。…いいけど。あと、隠れ『私』とはちょっと違うわよね。」
妖「…まぁ、ことのつまり…」
ア「…ん?」
妖「…犬得は、全員私であえて衣玖ということですね。」
橙「だから、橙が
藍「そうなるな…もう、私はそこにはツッコまんぞ。」
きゃぁぁああああ衣玖さぁぁぁあああ
藍「はいはい黙れ。」
コメ返。
<みぃちゃん(白文字にさせてね^^;)
あ、把握してくれた?まぁざっくり言うと、あぁいうこと。
うん、犬も後で見てそのこと把握済みb
うーん…そうなんだけど…なんっていうかなー…何か衝突の回避手段、あったんじゃないかなーって、思うんだよね。ま、今更後悔したところで何にもなんないから、犬はこれについてはもう考えないことにしt((おま
とりあえず、犬はこれ以上この問題は大きくもしたくないし、後押しする気も無い…というか、もう後はあの二人の問題だしね。犬に出来るのは、何がどうなったかって教えるのと、相談されたら、何か意見を出す。これしか出来ないから、後は自然治癒…って言ったらおかしいか。とりあえず、いつも通りに接していくことしか出来ない。
流石に、犬はクリアさんみたいなお人よしじゃあないから、ある程度沈静したら、あとは見守るだけだb
ありだと、うん、もう大丈夫。ちょっと、いらんこと思い出してグダっただけだから、もう大丈夫だよ^^*
…ん?なでられた…はっ、し、白文字どうしてバレたs…っあちゃータグひっかかってたかってそれすっごい恥ずかしいことバレたよねあばばばb((