妖「10人ですよー。…はい、昨日はエイプリルフールということで嘘をつきましたすいません。」
藍「本当は『犬得解散します』をやろうとしたのだが…どうせならもう少し本当に聞こえる嘘をやりたくって、『4人そのまま、4人程新しく取り入れて新・犬得面子』という嘘にしてみたんだ。」
穣「しかも成り茶に来てた人は、一回考案してた面子聞いてたから、余計本当に聞こえたかもねー。」
早「しかもあれでしょ?一時期ツイッターで『勇えーき』って騒いでたのよね。…どうせならもっと楽しい嘘にすればいいのに。」
レ「あぁ、後から色々思いついたわよ。『サブ面子に新入生!』とか。」
幽「新入生って学生か。」
早「あーそれで、まさかの入ってくるのは『やっほーキスメちゃんだよー』って?ww」
穣「ちょい待て、何でよりによってキスメなの。」
妖「え、穣子がツッコんだ?」
穣「あぁ、知らなかった?あたしつらねの成り茶でキスメと友達になったんだよ…ま、多分友達って思ってるのはあたしだけなんだけどねー。向こうからは嫌われてるさ。」
レ「…って、思ってるのは穣子だけよ。キスメ…本当は穣子のこと恋愛的に好いているわ。で、ツンデレさんで?穣子は自分に対しての恋愛感情に疎くて?そしたらまぁ嫌われてるって思うわよねー。」
衣「何度も違うって申していますのに…」
藍「うぉい、どうしてお前がこっちに来たし。」
衣「みのキスのお話を伺いしましたもので。私が一番知っています故、何か口を挟んだ方がよろしいかと思いまして。」
レ「あっそう。うん、帰っていいわよ、私も数回覗いたから。」
衣「…何だかすみません、空気読めなかったみたいで。」
穣「いやもう来て、衣玖さんだったらいつでも来ていいよ。ていうか居てよし。」
衣「え、で、でもそれは…」
レ「ちょっと、話逸れてる。…ま、いいわ、あんたも混ざりなさい。」
衣「は、はぁ…」
ア「…流石総受け、逆に歓迎される。」
寅「…そういえば、あ、嘘の話に戻りますよ。こんなのも思いついたらしいですよ、『衣玖さん総受けゲーム』。」
衣「な、何ですかそれっ!!」
藍「あぁ、こういうやつだろ。『自分が衣玖さんになって、色々な犬得キャラと仲良くなろう!攻略キャラは妖夢、レティ、藍、穣子、早苗、さとり、ルナサの7人。一番好感度が高かった女の子とはラブラブエンディングが!そんな夢のゲーム、8月中旬に配布予定!! ※ただし、起動にはRPGツクールのソフトが必要になります』って。」
衣「誰得ですか!それ誰得ですか!」
穣「俺得。」
早「犬得。ていうか誰か作って。」
衣「明らか嘘って分かるでしょう…って、得するのですか!?」
レ「もっちろん。衣玖さん可愛いもの。」
衣「〜〜っ!!」
ア「っにしても…7人っていうのが作れる範囲内なのが憎たらしいわね。しかも屠自古らがいないのって、顔グラ知ってるサイトで見つからなかったからでしょ。」
橙「…神霊廟だし、しょうがにゃいにゃ。」
藍「後、こんな嘘とな。『ついに幕開け!犬得学院物語!』これはまぁ、学パロモノだな。…ただ、これはあまり嘘じゃないんだよな。」
穣「だって、考案ホントにしてるし。小学生、中学生、高校生と3舞台用意してね。」
レ「で、私が四姉妹。下からグレー、ホワイト、クリア、ブラックって。」
早「それでグレーとホワイトが同じクラスで。」
穣「あたしが飛び級でまさかの高校生。」
妖「…流石穣子。」
穣「バカにされたらし返すしね♪」
幽「うわ絶対やるわこの子。」
藍「衣玖さんは個人的に先生のイメージが。」
衣「あー…でも幽香さんや藍さんも生徒でしょう?私だけ先生っていうのはちょっと…」
妖「体育系で屠自古ですか?」
レ「で、保健で娘々。エロじかけを教えてくれるわ。」
幽「うっわー似合いすぎて否定できないわー。」
パ「ていうか体育中に屠自古のとこに色仕掛けしに行きそうって思ったの私だけ?」
寅「…あぁ、思います。」
藍「…っと、こんなもんかな、考えていた嘘は。」
レ「そうねぇ。…誰かマジで衣玖さんゲー作らないかしら。」
衣「いや、いやいや、そんな私なんかが
藍「衣玖さんだから許されるよな。」
衣「だからっ!私に拒否権下さいっ!!」
コメ返。
>つらね
嘘でしたー残念☆
最後にちゃんと※4月1日です って書いてたからねwあれ『嘘だぴょん☆』って意味だったかr((
くそう…今になっていいネタ色々浮かんできた…!
久々にコメントありがとねっb
>バルゴ(だよね?)
こっちでは始めましてだよね?
嘘でしたごめんねーw結構本当っぽく聞こえたのかな…もうちょっと笑える冗談にしたかったと今になって後悔((
新しい乙女得全力期待してるZE b