妖「6人ですよー。」
ア「最近6人ってすごく新鮮に思えてくるのよね。」
幽「そうねぇ、ずっとサブ面子と衣玖さんに出番取られっぱなしだものねー。」
藍「主要なのに出番がないことこれいかに。」
妖「ま、まぁまぁ。…で、CWがバージョン上がってたそうで。」
レ「知ってる。」
妖「いや、情報遅いってのは知ってますよ、えぇ;」
レ「バージョン上がって変わったことは、全員のレベルが一気に変えられるようになっていたわよ。」
藍「それとか、持ち物や技能、召喚獣を持たせるときに全員の適正が見れたりな。」
レ「あとセーブとロードがすごく早くなっていたわ。」
藍「終わるときに『CWを終了しますか?』と尋ねてきたり。」
幽「それ微妙。」
藍「変わったことを言っているだけだからな。」
妖「後、シナリオ作る方にとっておいしいのが、mp3を使えるようになったことですよね。」
ア「柚様を仰ってたわね。…私達からしたらちょっと微妙なんだけど。フォルダ重たくて…」
藍「でも使える曲が増えたり、音がよくなるのはいいことだと思うが。…確かに、DLするときのフォルダのサイズ見てびっくりしたからな。」
レ「あれよね、ガラケーにスマホの写メ届いたときみたいな気分になるのよね。」
幽「また分っかりにくい例えを。」
レ「サイズ200kbとかあったときは目を疑ったわ。保存時間かかるし。あ、ガラケーの写真の10〜20倍ってところよ。」
藍「?でもそれ、全部が全部ってわけではないだろう?晶霞からの写真だけがそうだったわけで。」
レ「あ、そういえばそうね。じゃああのビッグサイズはなんだったのかしら。」
妖「二人ともー。主旨ずれてますよー。」
藍「っと、悪い悪い。とりあえず、思ったのは。プレイがものすごく快適になったなって思った。」
レ「シナリオのサイズは重いけれど、その分曲がいいから…ちょっと考え物なんだけれどね。」
幽「確かに、バージョンアップ前よりは遥かに動作がスムーズだし、何よりもね…」
レベルアップ調節が一気にできるのと、適正が全員同時に見れるのが美味しすぐる…!
妖「もしバージョンアップがまだの人、激しくおすすめしますよ。少なくとも損をすることは無いと思います。」
藍「…ま、これを読んでいる人の中で、CWをやっている人は居ないと思うがな。」