妖「今日は変な面子ですよー。最近更新不定期ですみません。水曜日くらいから安定してくると思います。」
早「あたし思った。みのりんと衣玖さんで会話成り立つんじゃないかって。」
衣「そこにキスメさんと静葉さんを入れるとハーレムですよね。」
穣「おいこら何の話してんの。」
早「きゃぁぁああああみのりぃぃぃいいんっ!!」
穣「…あれだね、早苗…最近、より変態度が増したね。」
衣「早苗さんのベクトルが最近幽香さんより穣子に向いてる気がするの私だけでしょうか?」
早「え、それは元からよ?幽香さんも勿論大好き。あの人はあたしの至高の存在。そんな人の太ももを見ながら蹴りを入れられるこn
穣「分かった分かった。もー相変わらずなんだから。」
早「そうやって呆れるみのりんも可愛いわ。」
衣「……」
穣「…はぁ。まぁ、もう慣れたけどさ。」
衣「…え?といいますと…慣れるほど、早苗さんは穣子に…」
早「だってもうパンツ取っても怒られなくなったし。」
衣「は!?」
穣「怒るだけ無駄でしょもう。何回言っても聞かないんだから。」
衣「…つまり、お二人はそのような関係になるまで何度も何度もちゅっちゅいちゃいちゃを繰り返し、初めは穣子も嫌だったもののあまりの激しさに諦めというものを覚え、挙句それでも早苗さんに襲われ続けt
穣「…衣玖さん?」
衣「ひゅおぉおいっ!!?」
穣「…どしたの?なんかぶつくさ言ってたけど。」
衣「な、ななな、何でもありませんっ!!ほ、本当なんですっ!ほらぁっ!!」
早「そういう通じないネタやるのやめなさいって。…犬家じゃあ大ウケのセリフだけど。」
穣「え、じゃああたしは衣玖さんを殴ればよかったの?」
衣「はいっ!」
早「だから通じないネタを永遠にしないのw…え?」
穣「…衣玖さん?」
衣「…え?え?な、何でしょうか?」
穣「…今、さ。『はいっ!』って言ったわよね。」
衣「え?普通に私は殴られることに驚いただけでしたよ?ですから『はいっ!?』と申し上げたはずですが。」
穣「…う、打ち間違いだよね?い、衣玖さんまで変態キャラになってないよね?」
衣「大丈夫ですって。変態キャラなんて一人で十分です。」
早「あたしのことか。」
衣「それ以外誰がいらっしゃいますかw」
穣「かっこいい変態だから腹立つよね。」
早「なんだと、こらwww」
うん。十分。この3人でフツーに話成り立つw
もうこの3人が好きすぎて。ていうか…
…衣玖さん、最近…穣子にベタ惚れすぎて問題発言出てきはじめてんぞ…?
衣玖さんが変態はヤだなぁ。早苗だけでいいよほんとに。