妖「10人ですよー。」
寅「この間『人生という名の冒険』というシナリオをやってて思ったのです。CW設定になると大きく関係が変わる人がいますよね。」
藍「ふむ、例えば。」
寅「私と妖夢さんが先輩後輩関係になったり。」
レ「あー。そういえばそうね。腐ってもそんな関係だったわね。」
幽「私とレティもちょっと変わってくるのよね。過去話のあんなゴタゴタものがなくなるから。けれど、昔私と会ったことがある、ここは一緒なのよね。」
ア「妖夢とのくだりが一切なくなるのよね。…それでもクリアは妖夢の方にベクトルが向いているんだけど。」
藍「そういや最近グレー以外見かけないn
レ「みか〜ん!」
妖「唐突に!?」
穣「へー?今日こそは決着つけようってー?」
レ「決着もへったくれも、最初っからみかんが一番って決着g
早「はいはい、戻ってねー。」
レ「…っと。最近出てきて無いなーって思って出してみたんだけどどうだった?」
藍「荒れるからやめい。」
パ「そういえば。秋と東風谷の関係も変わってくるのよね。」
早「そーねぇ。幻想郷話だったら親友関係だけど、CWだったらもーちょい複雑な関係が混じってくるのよね。」
穣「神様になる前からよくしてもらったからね。」
寅「え、どういうことですか?」
穣「神様は名前を貰って初めて神様になれるんだ。だから、名前を貰う前…思念体のときに早苗に拾われて、それで育てられたから…お母さん?」
早「お母さんやめいw」
レ「いやお母さんでいいでしょ。神様の赤子を拾ってきて、そっから冒険者に仕立て上げて言ったってことでしょ、要するに。」
早「え、いや、でもお腹痛めて産んでないし。」
穣「でも名前をつけてあたしを産んでくれたよ?」
早「……」
レ「…おかーさん?(にやにや)」
早「お、おお、お母さんじゃないってば!!」
藍「テレる早苗、珍しいな。」
コメ返。
<みなs
いいですよねバケツの妖精w犬も気に入ってるネタですb
えぇ、バケツの妖精は可愛いですよ。
キ「…私のことかぁっ!!」
穣「それ以外誰が居るのさ。」