妖「今日はさなみのいくで。衣玖さんボットのことですしね。」
穣「ようやくお題が打ち込み終わったらしいよー。」
衣「私からのお題は『天候』ですよ。さて、皆さんどんなイラストを書いてくださるのでしょうか…」
早「もとい、フォローしてくれる人は少ないと思うけどね。」
衣「少なくていいじゃないですか。逆に人目についてしまう方が恥ずかしいですよ。」
穣「あ、因みに確率的にはどんな天候が多いの?」
衣「やはり雨が多いですね。日本の雨は様々な種類があり、名前が綺麗なものが多いのですよ。」
早「霖雨とか、時雨とかね。」
穣「雷は無いの?」
衣「残念ながら。雷は調べても、あまり出てこなかったので…」
穣「にわか雨とか引いたら、そのとき各自で雷やってってことだね。」
衣「そうなってしまいますね。」
早「で、あんたの副業は何になるんだっけ?」
衣「あぁ、それは今取り掛かっています。『何か作って』と言ってくださると、何か作りますよ。」
穣「…衣玖さんの手料理か。」
衣「はい。…因みに、『美味しい』『まずい』等のりぷに反応する仕様とするご様子でしたよ。」
早「うわー無駄な労力。」
穣「衣玖さんだけやたら力入れようとしてない?」
きっと気のせい。
早「…ていうかさ。何作るの。黒炭?」
衣「作りませんよ…と、願いたいですが無理でしょうね。」
穣「だよねー。衣玖さん魚入ってないと壊滅的に料理へたくそだもん。」
衣「…私も分からないのですよね、その原理。」
早「『魚料理だけ上手に出来る奇跡』。」
衣「嫌ですよそんな奇跡。『おたまじゃくしが降ってくる奇跡』くらい意味が無いですよ。」
穣「いるよー。だって衣玖さんの魚料理、本当に美味しくって大好きだもん。」
衣「っ…あ、ありがとう…ございます…」
早「2828」
衣「っそこ!ニヤニヤしないでくださいっ!!」
追記。娘々のアイコンが更新されました。刹鬼仕様ですよ。