絶対痛いとは思った。

妖「10人と衣k

衣「前回は私を殺す気でしたか!!」

穣「あ、おかえりー。」

衣「あ、ただいまです…じゃなくってぇっ!!」

藍「あれか、エロを本気で考えるっていうあれか。」

レ「それ私達も読んでみたわよー。…というか、全員で読んでみたわ。」

妖「何が何のことかさっぱりですけれど!」

ア「妖夢は、ねぇ…いや、私も実際人のこと言えないんだけど。」

幽「妖夢には絶対無理ね…私も他人のこと言えないけれど。」

妖「何ですか二人とも!私だって理解しようといつも全力なのですよ!」

穣「じゃあ、君は寅ちゃんとパルスィを見てどんな関係だと思う?」

寅「ちょ!?」

パ「秋!?」

妖「それはもちろん、親友です!」

ア「…えぇ、無理だわね。」

レ「ここまで来ると流石に呆れるしかないわねぇ。」

妖「な、何ですか!間違ったこと言いましたか!」

早「ま、それは置いといて。」

妖「ムシですか!」

穣「昨日の記事を刹鬼(リア友)に読んでもらったんだよ。そしたらこう返ってきた。」

下ネタありのギャグ。

穣「うーむ…ケツアンカーの威力が弱かったか…」

衣「いやいやいや!!あれ以上痛くされると私本当に死んじゃいますって!!」

早「いや、死んでた。」

藍「ふむ…威力を上げるのか。」

レ「出た、こういうのに力を入れたくなる逆アホが。」

衣「ストォォオオオオップ!威力は十分です!十分ですから!!」

穣「じゃあ…何が違うのかな?」

早「…真面目に、さ。分からない単語上げてみない?」

寅「いや、読み方から分かりませんよ。」

レ「…最近の電子辞書はすごいわよー。漢字から意味探せるわ。読みが分からなくても大丈夫だわ。」

ア「それじゃあ…今思い出せるので、このくらいかしら。」

膣、勃起、陰核、挿入れる、愛液

幽「膣と陰核は体の一部ってことは分かったわ。…文章だからどういうものか全く分からないんだけど。」

妖「そういえば『保健の教科書読め』って言われてましたね。」

あんなもん生々しくて&グロくて見れるかっ!!

レ「…だって。」

衣「…あのー一つ提案なのですが。」

穣「ん?どうしたの?」

衣「…やめません、この話。」

パ「まぁ…あんまりやるものじゃないんでしょうけどね。多分汚い話なんだろうし…」

寅「いや健全なR-18はないでしょう。」

レ「…命の危機を覚えたからよねー。」

衣「イヤソンナコトナイデスヨ?」

穣「大丈夫だって。またケツに何かぶっこむから。」

衣「もうやめてくださいっ!痛いんですからねっ!!」

藍「威力を上げるにはやはり高さを上げて、そこから更に

衣「もう貴方は黙ってください!!」


追記。明日からテストなんで一週間ほどお休みします^^;





コメ返。
<キバりん
そうだよ!予告なしの土曜日更新だよ!その代わり月曜日お休みしたけどね!
ていうかこれ合ってるのwこれで合ってるのwケツアンカーと千年殺ししかそれっぽいことやってないんだがw
そしてキバりんはこういうのよくやるのかwww犬にはやっぱり難しいわ。何がってね、まず意味とか分からないし、ストーリー性のない話はどうも苦手(あ、書くのがね。読むのは知らない)!
またちゃんといつか勉強してきまする!