妖「10人ですよー…」
穣「…はぁ…」
衣「……」
藍「おいなんかものすごく荒んでるぞどーした。」
早「あたし達はあんまり犬の影響受けないけれど…このところ補習だの塾だので勉強づめでねー。」
レ「正直、参っちゃってて私達にもある程度影響出始めたわけ。」
藍「ふーん…?」
レ「ほら、橙なんてもう消えちゃってるでしょ?」
橙「ちょ
藍「あ、本当だ、居ない。」
橙「居るにゃっ!消すにゃっ!!」
衣「…もう私が10人面子に入ってしまっているようなものですからね。」
穣「……そう、だね。」
早「なになにー?照れちゃって可愛いわねぇー。」
穣「そ、そんなのじゃないよっ。」
寅「やはり衣玖さんがお入りになるのはサブの方なのでしょうかね。」
レ「ていうか面子変えの危機にある意味さらされてると思うのだけれど。」
幽「?というと?」
レ「最近キャラソート上位16人がおかしいことになってきた。」
ア「うわお。」
レ「あとぶっちゃけ。主要面子こうじゃないかって意見があるのよ。」
主要
・穣子
・早苗
・衣玖
・ルナサ
・藍
・妖夢
幽「それぞれの面子から上手いこと2人ずつ出てきたわね。」
穣「でもまだ一案だからね。本当にこうなるかはまだ分かんないし、何にせよもうちょっとで2年経つからさ。あんまり変えない方がいいよねーって。」
藍「あぁ、文化大事に?」
穣「そ。それに、この面子だから出来たような関係でしょ?だからちょっと複雑なんだよねー。」
レ「私は賛成派。」
藍「私は反対派。」
衣「…ある意味私は賛成ですね。」
レ「穣子が居るから?」
衣「ちっ、違いますよっ!」
しんどい。