妖「さなみのいくですよー。あと、昨日の記事の反省会です。」
衣「…昨日のあれ、犬の友達さんから感想をいただきました。」
早「ん、何て？」
全然違ぇ。
穣「なん…だと…！」
衣「いや当然でしょう？何かエロいことしましたか？」
早「スカートめくった。」
穣「胸揉んだ。」
衣「そこですよ。」
早「え、スカートめくりに問題？」
衣「そっちじゃないですっ！…胸、揉みました？」
……
早・穣「あ、揉んでないっ！！」
衣「でしょう？多分、そこですよ。貧乳だったせいで、胸を触っても揉んで無いのですっ！！」
早「そうか…そこは盲点だったわ…ギャグを求めすぎたわね…反省。」
穣「じゃあ今揉んどこっか（衣玖さんの胸ふにふに）。」
衣「ひぁぁあああっ！？ちょ、ちょちょ、み、穣子っ…っ！！？」
早「あ、すごくいい反応。」
穣「…でも…第一回にくすぐり倒したからなぁ…（離す）」
衣「…び…びっくりした……あ、そういえば…早苗さんも弱いんですよね。」
早「なーんのことかしらねー。」
穣「弱いけどさ（早苗の胸ふにふに）。あ、耳ふさいｄ
早「あっひゃひゃひゃひゃひゃっ！！！」
衣「！？」
早「やっ、やめっ、あはっ、あっははははははははははっ！！」
穣「五月蝿い（離す）。」
衣「あー…豪快ですねぇ。」
早「はっ…くっはははは…そ、そーなのよね…他人にやるわりに自分も弱いのよね…ｗｗｗｗ」
穣「格好とかすごいエロいのに、くすぐられるとエロの欠片もなくなる。ただのギャグ。」
早「その点衣玖さんって凄いわよねー。何ていうか、うん、エロいのよ。」
衣「…悪かったですね。…穣子は？」
穣「なんとも無いよ。…犬くすぐり弱いから、自分も弱いかなーって思ったんだけど。」
早「全部衣玖さんにいっちゃったみたいねー。」
衣「う、嬉しくないですそれっ！！」
