長編小説『蓮華草の贈り物』 後書き1

※まだ全部読んでない人は先にあのくっそ長い話を読んでくださいね。ネタバレってレベルじゃないですよ。






早「おぉぉおおおつかれっしたぁぁぁあああああぁぁぁぁぁああっ!!」

穣「熱中症話が生んだ奇跡の物語がぁぁぁああああぁあっ!!」

レ「ついに幕を閉じたぁぁぁぁぁあああぁぁあっ!!」

こ「いぇやぁぁぁぁぁぁあああ

藍「いつもより酷い。」

穣「やーやーもーおっつかれ!総計でなんと119KBっ!!もうふざけてるとしかいえないよねこの量は!!」

さ「100KB越えとかありえませんね。あ、因みに文字数に換算すると60000文字くらいですよ。」

衣「400字詰めの原稿用紙150枚分ですよ。もし作文で原稿用紙4枚分書いてきなさいという夏休み課題があったとしましょう。この小説の2.7%しかありませんよ。」

屠「もう数が大きすぎて感覚が麻痺してきた…」

娘「逆にその課題がものすごく少なく感じるわね…恐ろしや。」

早「それじゃ、長かったと思うけれどそろそろ後書きに入っていきましょうか!あ、数回に分ける予定よ。後書きもくっそ長いから。」

衣「…興味の無い方は無理に後書きまで読む必要はありませんよ。勿論、読んでいただける方が嬉しいですけれどね。」


☆今回のテーマ

穣「実はこの話だけで2つ、みのりんふぁんたじあを通して1つあるんだよ。」

妖「みのりんふぁんたじあって何ですか。っていうかそれ、シルフォレの曲のパクリでh

穣「やっまなーし たっになーし みょんみょん ざっまぁw」

妖「貴様ぁぁぁあああぁぁっ!!」

ア「もう妖夢は完全胸ネタ要因ねー…あ、因みにみのりんふぁんたじあってのは、『みのいく過去話』、『秋姉妹話』、『蓮華草話』のことね。前から順番に1章、2章、3章。これで一部って考えてもらったらいいわ。」

レ「因みに『穣子のお腹おぶぅあ話』を4章に入れるか審議中よ。ストーリー的には続いていないけれど、時系列とフラグはものの見事に続いてるのよねー…だから困ってるのよ。」

幽「ま、それは置いておいてと。えっと、まず一つ目のテーマが…」

レ「私が最初に触れていた、『真実の捉え方』ね。簡単に言うと、物事の見方は人それぞれで違うってことよ。」

さ「これが物語で言うと、穣子が衣玖さんを助けた事実。衣玖さんにとっては自分は穣子を殺そうとした殺人者、穣子にとって衣玖さんは今自分をここに導いてくれた恩人。…一つの事柄も、こんなに大きく違うのですよね。」

こ「それから穣子が本心では伝えるべきか、伝えないべきかどっちに見えたかって点もあるよ!これはお姉ちゃんとレティのやりとりで明らかだよね!」

寅「…テーマ、しっかりしていたのですね。てっきり私は『あ、女の子みのりんいけんじゃねおっいったー!』というテーマかと。」

こ「最初そうだったよ?」

寅「やっぱり!」

衣「で、第二のテーマが私と早苗、最後だけレティが絡んだ、

レ「最後だけって何よ。」

衣 『想いの解釈の仕方』ですね。」

レ「スルーなの。アンデュるわよ。」

衣「すいませんでした。」

穣「あたしも少し絡んだんだけどね、ラスト。ま、それを踏まえてのあたしへの質問だったのかな?」

早「これはシナリオ中に解説しちゃってたから補足することないんだけど…」

屠「?けど?」

早「…『共感』って、あんまりしっくりこなくない?」

さ「そうですか?」

穣「そうかな?」

レ「…文字というか、一般的な感覚だと首を傾げるかもしれないわね。けれど、それにはこんな意味で使われているのよ。」

その解釈をしたときに、自分も相手も、互いに同意してその解釈を『共感』できる。どちらから見ても何も苦いものが残らないように。

早「…なるほどね。それを聞いたらしっくりきたわ。」

穣「それから、全部の章をひっくるめてのテーマが、『またやり直せる』こと。」

衣「…!」

穣「衣玖さんがあたしに助けられて、その想いから逃げて。あたしとお姉ちゃん喧嘩しちゃって。けれど、それは全部またやり直せる。新たな関係を築き上げれる。」

早「えぇ…真実を認めて、その上で相手を肯定する。それで、今までよりずっといい関係が生まれる。いいこと言うじゃないの。」

穣「へへっ、まぁね。」

屠「…あんな純粋な穣子初めて見るんだが。」

穣「あ、そーだね。基本的に関わらないもんねふっちーの生け贄。」

屠「あいつの生け贄とか死んでも認めんっ!!」

妖「あ、そういえば一つ疑問が。」

レ「ん?何?」


☆所々の謎行動と明かしていないフラグを見直していく

レ「何か始まったw」

妖「レティ、最後にみのいくのやりとりをわざわざ立ち聞きしに行っていたのですか?」

衣「ちょ、くっつけないでくださいっ!」

レ「いいえ、私ができる、あの子たちへのプレゼントってところね。…衣玖さんなら分かるんじゃないかしら?」

衣「…あっ、雪が気がついたら止んでました!」

レ「そ。あそこ、私が寒気を抑えに行っていたのよ。」

穣「…てことは…会話丸聞こえ?」

ル「え…寒気を押さえ込むのって確か至難の技だかr

レ「えぇ、ばっちり。」

衣・穣「ッ!!!!」

レ「いやー美味しかったわよーうふふ。」

衣「ちょ、わ、忘れてっ!忘れてぇぇぇええっ!!」

さ「…鬼ですか。弱み握るための嘘ですね。」

レ(親指をぐっと立てる)

さ「…穣子はその内気がつきますよ。知りませんからね。」

早「それじゃ、次からは始めから見直していくわよー。」

あ、補足。あそこのラストの会話。レティと早苗ですよ。


・ていうか何でいきなり衣玖さんあれ思い出したの。

衣「まさかの開始三秒ですか。」

静「えっと、それは多分、」

パ「あれ、居たの?」

静「…ごめんなさい、結構重要ポジションってことだったので居させてもらってます。…こほん。それは多分、衣玖さんが純粋な穣子のことを見たからだと思いますよ。」

寅「…ぬん?」

静「えっと、2章の私と穣子との仲直りのところ、あそこで穣子泣きましたよね?」

穣「そうだっけ?」

衣「あー…気がついておられませんでしたか、やはり。」

静「今までの穣子では考えられませんでしたから。ああやって、人前で泣くなんて。」

藍「今回泣いたが。」

静「いや、ですから…」

穣「その辺にしといたげて。お姉ちゃん泣いちゃうから。」


・じゃあ純粋な穣子ってどんなのだったの

藍「文中に無かった!」

静「あぁ、これは簡単ですよ。」

ひょい(帽子を取る)

み「さなえーっ!おねーちゃーん!」

衣「これっ!!?」

娘「これは予想外!」

早「ていうかあんたが何で知ってるのよ。」

静「一緒に紅葉を見に行ったときに…その…帽子取っちゃって…」

み「?あっ、りゅーぐーのおつかいさんっ!あのねっ、あのねっ、い

静「では戻ってもらいましょっか(帽子かぶせる)。」

妖「ちょ、今!今何か重要なこと伝えようとしてませんでした!?」

穣「…?何わめいてんのまな板。」

妖「何これいじめ!?」

静「え、えっと、わ、私もしかしてタイミング悪かったですか!?」

衣「…いえ、また穣子に直接聞きますよ。」


・実は穣子は女の子が『死んだ』とは一言も言っていない。

こ「そーだったの!?」

穣「そうだよ。特に1章はそれに気をつけたからね。3章は『今更お墓参りに行くってのも変な話だけどね』がちょっとグレーゾーン?でもあれはずっと忘れてて行ってないのに、今更行くのがおかしいよねってことが言いたかったからセーフ。」

さ「…本当です。言っていません。」

藍「つまるところ、衣玖が死んだって言うから皆も死んだって思うことになったってことか。」

衣「…すいませんでした。」

ル「しょ、しょうがないよ…誰でもそう思うもんっ…」

衣「…ルナs


・妖「死人探しを頼まれればいいのですね。」
穣「なんかヤだなーその言い方。」このセリフの裏側。

衣「切られた!」

妖「え?え?何かあるのですか?」

パ「…なるほどね。これ、秋が自分をストレートに死んだって表現されて嫌だったのね。」

静「え、私は死んでませんが。」

パ「そっちじゃないわよ妹さんよっ!っていうか今の分かっててボケたでしょ!?」

静「あ、バレました?下の名前を呼ばないので、ちょっと呼ばせようと思ったのですが…」

レ「見事、妹って言って回避されたわねー。」

パ「あぁもうっ!今私のことなんてどーでもいいからっ!」

寅「よくありません!」

パ「お願いだから星は黙っててちょうだい!…あ、いや、黙らないで、けど、黙って、ね?」

娘「言ってることチグハグよー?」

パ「るっさい!!」


・衣玖さんと穣子が初日で分かれて、「レティのところに行ってくる」っていう、あれ。

レ「あぁ。もうこの時点で穣子はそれぞれのところに口止めに行ったのよ。」

早「こんな早くに!?それは盲点だったわねー。」

衣「全くです。ということは、朝にレティさん、昼に藍さん、夜にさとりといったところですね。すべての夜さとりは穣子とどっかに行っていたとおっしゃいましたし。」

穣「せーかーい。で、毎晩あたし含めてこの4人と情報交換したり、方針を考えたりしてたの。実は早苗のあとを尾行してもらったりね。」

早「…全然気がつかなかったわ。」

レ「人が多いところだもの。そう簡単には分からないわよ。」


・疫病神扱いしてる人間の割合ってどのくらい?

早「あぁ、多かったわよ。そーねぇ…人間の里の6、7割ってところかしらね。」

幽「それは子供を含めてかしら?」

早「はいっそうですその通りですさっすが幽香さん思ったより数が少なくってそんなところだろうと思ったのですねさっすが私の麗しのゆっかさぁぁぁあ

幽「失せなさい。」

レ「そうなのよね。子供たちはあんまり分かっていないのか、寺子屋の先生のおかげなのか、結構純粋な意見が多いのよねー。」

穣「でも、大人が害悪だと教え続けて、いつしか子供も衣玖さんのことを悪く言い出す。…悲しいもんだよね。」

橙「…はっ!フラグにゃっ!」

衣「何のですかっ!?」

橙「寺子屋の先生って人里を守る半獣さんだにゃ!だから、人里を守るため、衣玖さんとバトルを繰り広げる熱い展開が

さ「生まれません。バカか。」

ごめん、ちょっと面白そうって思った。

さ「ちょ。」

妖「でも、やるのなら逆の気がしますけれどね。彼女はちゃんとそれが人里を守るためだって分かっていて、そっと励ますと

穣「それあたしの立場は?」

妖「…すいませんでした。」

※多分書かないので誰か書いてくださi((

幽「はいはい他人にネタを押しつけないの。」


・では、この向ける先の無い矛をどうすればいい? の、この一言。

レ「気づいた人もいると思う。これ…偶然だったのよ。」

ア「どこへしまえばいい?にしてて、それで一気にギャグ臭がしたから最後だけ直して。」

寅「そう…これはまさに。」

ぱーるーぱるりぱーるりらー

みんなーしn((ry

パ「何でこんなところに私の超有名電波曲の歌詞が使われてるのよ!!」

早「あくまでも偶然。」


・ビー玉の色が途中から違う。

衣「え、そうだったのですか!?」

早「どっからか忘れたけれど、始め表記『紅紫色』にしてたでしょ?それが途中からこうなってたのよ。」

『紫紅色』。

衣「…どっちでも一緒でしょう!?」

屠「何これ化学のカルシウムの炎色反応を『橙赤色』っていうか『赤橙色』っていうか、そんなレベルの問題だろっ!?」

早「因みに、多分紫紅って表記の方が多い。」

穣「どうして気がついてなおさなかったし。」

さ「…どこで間違いはじめたかわからなくなってしまったそうで。」

屠「メモ帳の置き換え機能仕えよ!無くてもポメラにはあっただろアホかっ!!」

てへっ☆


・ビー玉と蓮華草の奇跡

穣「色が一緒。」

衣「知ってます。」

穣「だけじゃなく。」

衣「知って…え?」

穣「1日目の3で早苗がビー玉の説明で、『幻想入りする日も近い』って言ったの覚えてる?」

早「…あ。人々に忘れられ始めているっていう、共通点が!しかも名前は知ってるのに全く見ないっていう可哀想さも!」

レ「…狙ったわけ?」

全然?


・ビー玉渡してきた子穣子意識して作った?

いいや全然?

ア「え。」

完全なる偶然でしたが?

娘「…マジ?」

穣「どんな子だったのか知らないけど…そんなにあたしに似てたの。」

静「見てみたけれど、本当に昔の穣子にそっくりだったわよ。会ってみる?」

穣「…いや。昔の自分思い出したらぜぇったい逃げ出したくなるからいいや。」

橙「…!フラグにゃっ!穣子×みロリこっ!!」

穣「ちょ!?ていうかみロリこって何!?」


・早苗と衣玖さんの初めての夕方相談会で、横で聞いた藍が一度首を傾げたけれど?

藍「あぁ、あれな。その時点で、私は口止めされ、かつ真実を知っていた。」

早「せこ。」

藍「せこいとは心外だな。ま、あそこで間違った推測を聞いて首を傾げた。それだけだ。」


・人間の寿命と妖怪の寿命の差のあそこ。計算あってんの?

藍「あれは犬が計算した通りに言ったから知らん。」

妖「うっわー自分計算できるくせに責任の放棄ですか。」

藍「しかもあいつ、わざわざ紙に書いてやっていた。」

レ「電卓使いなさいよそこは。」

藍「でもそれよりも大きいミスに気がついた。」

ア「何?」

藍「…幻想郷の人間、100歳まで生きると思うか?」

幽「…!!」

見なかったことにしよう。


・レティさんはどのタイミングで日記を盗んだの?

レ「あら、私のことについて質問が来たわ。」

こ「そりゃ来るって。結構重要ファクターだったんだから。」

レ「盗んだのはね。何もびっくりすることないと思うけれど、二日目の朝6時くらいよ。」

幽「なるほどね。早苗たちのやりとりは同じ部屋に居たら聞こえるし、情報通のあなたならすぐに誰がやっているか分かるものね。…夕方の会話聞いていたのね。」

レ「そういうことよ。盗賊らしい仕事は早苗には劣るけれど、情報量なら誰にも負けないわ。」

穣「流石犬得初代裏参謀様…」

衣「漢字が並びすぎて中国語みたいになってますよ。」


・屠自古が布都にラチられたり、日付変わったとかいう話都合よすぎない?

さ「布都は確かにタイミングよすぎてビビりましたが…日付を変えたのは、むしろ私の目論見です。」

屠「…あれはフツーに死ぬかと思った…ていうかな。皆もっと心配しろよ!!」

娘「いやーとじぃが白目向いて泡吹いてる姿が可愛くって可愛くって。」

屠「可愛いかその姿!?ていうかお前本当に私のこと思ってるのか!?」

娘「モッチロン!この世の誰よりも愛してるわよ!」

屠「お…お、おぉ…あ、ありがとう…」

さ「…クソが。」

屠「何か怒られた!」

さ「で、私の目論見のことですが。衣玖さんがこちらに来ることが分かっていたので、屠自古に嫌々ながら『明日つき合え』っていうことで、二人を留守にさせるというものだったのです。」

衣「…さりげなく妨害していたのですね。」

さ「申し訳ないとは思いましたが、こちらも一日屠自古につきあうことになったのです。等価ですね。」

屠「そんなに嫌ならもっと別の嘘にしろよ!」

穣(…やれやれ、分かってないなぁ…とじぃもニブいよ…)

早(…とかってみのりん思ってるのでしょうね。人のこと言えないわよあんた)


・アリスと幽香は『妨害組』だったの?

早「あーあえてあそこで事実じゃない方を提示してきたから?」

幽「そんなつもりじゃなかったのよね…」

ア「私も。」

早「きゃぁぁああああ幽香さんモッチロン分かってますよあれただのレティによる仕立て上げだったのですよねレティがそう思わせるように幽香さんに洗脳させたってこと私にh

幽「失せなさい。しかもアリスも居るわよ。」

レ「洗脳とは人聞きの悪い…ちょっと事実を『何かあった』って思うように伝えただけで。」

衣「うわー暗躍してました。ここでも暗躍してました。」


・藍の「じきに真実は暴かれる」って中二くさい一言。

藍「誰が中二病だ。」

さ「これ…もしかして、私たちの夜の相談後に行われた会話ですか?」

藍「そうだ。…2日目の相談で、バレる嘘をついていたことに気がついて、そこを攻められたらすぐにバレるということに4人共気がついていてな。それでだ。」

妖「私はてっきり、裁判帳から名前消したり、女の子の魂を無かったことにしたのかと思いましたよ。」

藍「流石に私にそんな力は無いからな。」


・衣玖さん泣かない説はどうなったの。

早「海に消えてもずくとなった。」

衣「ちょ。」

穣「でも驚いたことに。ルナサの前で泣いたことって、これ含めても実は2回しかない。」

ル「…え?え?そんなに衣玖さん…泣いてたの?」

早「それはもう、ボロボロと。」

衣「ちょ、や、やめt

穣「そうか。ルナサの前では泣かない、こういうことか。」

衣「や、あ、あの…その、な、何かすいませんでしたぁぁぁああぁっ!!」


みのりんが泣いたところの、「偶然のような必然」ってどこのこと?

衣「あぁ、あれは1日目にビー玉が光を一様に通すって文章があったでしょう?その直前に涙が光を一様に通す。つまり、」

早「ビー玉とみのりんの涙を似せてたのね。」

衣「ちょ、セリフ取らないでくださいよ!…そういうことです。ビー玉が全く傷ついていなくて彼女らの心のようだった。だから、似せたそうですよ。」



こんなもんかな。

穣「無駄にたくさんあったw」

後書きはまだまだ続くよーb

衣「…すでに6000文字越えてます…」






コメ返。
>キバりん
どやぁどやぁ((
あそこ最初は絵入れるつもりなんて無かったんだよ。けど、pixivである人の絵見てたら触発されて、それで水彩画やりたいなーって思ったときに、ピンっときたんよ!それで入れたw
ふへへ予告無かったからねー。向こうでも高評価いただいたから感謝感激雨霰だわb

きゃぁぁぁぁあみのいくぅぅぅぅううううぅぅっ((便乗すなし

みのりんが泣く予定も無かったんだよ、実はwなんかでも、ラストはあんまり犬気に入ってない。平坦すぎた。迷走しちゃったんだよねー…反省。

でもいい話だとは思っt(( どーいたしましてっ!今回はラスト以外自信作だわ!