妖「じゃあ命名。裏サブですよー。」
早「部屋でゴロゴロ。」
穣「ちょっとー早苗。いきなりだらけないでよ。」
早「え、あれよあれ。」
雷「イクイクイクサーンっ、ゴーロゴロッフィーバーッ！！」
衣「イクイクイクーッ、イークイクッ、ハイハイッ！！」
早「ね？」
穣「…なんで君たちはこんな真昼間からそんなフィーバーしてんの。」
ル「ストラディーヴァリウスー」
穣「ルナサ帰ってこい。」
衣「…はっ！雷鼓のリズムに乗せられて…！」
雷「始まりは衣玖が激しく叩いてくれたのからだったなー…」
穣「っ！！？」
衣「しょうがないじゃないですか。叩いてたら貴方、凄くいい音出すんですよ。」
穣「…っ！！？？」
雷「衣玖の叩き方が上手いだけだって。せいぜいリズムに乗せることしかできないもん。」
衣「十分ですって。その能力でどれだけ私が上手く叩けるようになるか…」
穣「…え？え？衣玖…さん？」
衣「ん？何でしょう？」
穣「…そんなプレイに目覚めちゃったの？」
衣「そんなプレイ…？あぁ、そうですね。目覚めたかもしれませんね。」
穣「…っ！！！？？」
早「…？どうしたのよみのりん、そんな豆鉄砲でピチューンしたような顔して。」
穣「いやだって！？だって衣玖さんが！？」
早「…ねぇルナサ。衣玖さん変なこと言ったかしら？」
ル「ううん…？普通のこと言ってるよね…」
穣「…へ？へ？これ、あたしがおかしいだけなの？…あたしが間違ってるのこれ！？」
早「だって…らっこさんを叩くんでしょう？何か間違ってる？」
穣「……は、はは。」
雷「…よく分からないけど、わたしは衣玖に叩かれて幸せだぞ？」
衣「…と、本人も仰ってますし。たまに叩けってねだってきますしね。」
雷「だってそｒｙ
穣「うわぁぁぁあああぁぁんこの変態どもめェェぇええええぇぇえぇえええっ！！」
衣「あ、ちょっと、穣子どこへ行くのですかっ！？」
雷「…？何でみのりん泣いて走っていったんだろ？」
ル「さぁ…？」
早「らっこさん太鼓だから叩かれるの当たり前…」
早（…あ、もしかして。らっこさんを叩くのを『道具的な意味』で捕らえないで、ただの『ＳＭプレイ』って捕らえたんじゃ。いいや、黙っておきましょう、そっちの方が面白いかもしれないし）
『道具的な意味』ってのも何となく卑猥に聞こえるって思うの犬だけ？
因みに『play』には演奏するって意味もあります。確か。
コメ返。
＞キバりん
ツイッター楽しいよｗ犬は高校生になってからメアドとかの扱いが自由になったからなぁ。今思えばこれがものすごくありがたいｗ
思い出したのはミジュだったかーｗライコウって意見とらっこって意見見たからなぁｗｗ
だよね、衣玖さんは皆に愛されるべきだよね。なんてったって総受け属性だもの。みつを。
