妖「ある意味昨日の続きですか。」
雷「でも賢さなんてそんな曖昧なもの…どうやって調べるんだ?」
穣「ここにテストがありまーす。筆記ー。…おけ?」
早・こ・雷「じゃっ!」
妖・寅「ではっ!」
藍「に げ る な 」
こ「だってぇーテストとか分かるわけないじゃんかー。」
穣「まぁ賢くないと解けないような問題もあるけど…機転を利かすような、そんな問題も多いからね。知識量とともに、切れやすさも調べたいから。」
早「…仕方ない、カンに
穣「たよらないの。」
レ「私も知識量はないから…切れやすさはありがたいわ。」
妖「うわぁレティが滅茶苦茶黒い笑みを!」
さ「では私は他人の心を覗いて
屠「禁止!カンニングダメゼッタイ!!」
ル「あ、あの…質問。」
穣「ん、ルナサから質問なんて珍しいじゃん。なぁに?」
ル「…穣子が問題作ったの?」
穣「そうだけど…あ、あたしもやるから、問題分かってて満点取っちゃうって?大丈夫、そこはあたしのだけ藍に問題作ってもらったから。」
藍「あぁ…さぁ、狡猾なる幼き豊穣神、一体私の崇高なるテストでどれだけの点数が取れるかな?」
穣「楽しみにしてるよ博学なる三悪妖怪九尾。君のいうその問題とやらが駄作でないことを願っているよ。」
屠「何この二人怖い!!」
そういうわけで。知識量と切れ度。
今日も↑の方がバカ。↓に行く方が賢い。
ルナサ
幽香
屠自古
娘々
レティ
さとり
アリス
衣玖
穣子
パルスィ
藍
寅「パルスィ!!」
パ「知識だけはあるのよこれでも!」
早「穣子が負けた…だと…!!」
穣「知識量は流石に勝てないよ。…ただし、切れ度はどうかな…?」
さ「…ところで。リーダー二人がクッソアホというこの現実を、私達はどうとらえれb
妖「続きは明日!!」
寅「いや火曜日!!」
藍「お ま え ら 。」