さ「こないだの続きですね。はい、こうなりましたよ。」
妖「ちょ、提示はｙ
〜〜
〜〜
ルナサ
橙
幽香
屠自古
アリス
パルスィ
衣玖
娘々
こいし
早苗
さとり
レティ
藍
穣子
早「あ、やっぱりこれはみのりん一位か。」
藍「私は知識で勝って、狡猾さで負ける、といったところだな。」
穣「で、あたしがその逆。」
レ「私もなかなかに狡猾度は高いでしょ？」
幽「なかなかっていうか、高いわ。…ずっと暗躍してるものねぇ。」
雷「ところでさ、〜〜 ←これは何だ？」
さ「あら、グラフであまりにも差が激しいとき、省略する形で使われているの知りませんか？」
妖「…つまり私達はバカ正直ってことですか！？」
こ「え、それ以外に何があるの？」
衣「逆に妖夢さんや寅丸さんが、それでバカ正直と言わないのでしたら何と言うのですか。」
寅「そこまで言いますか！？」
雷「いーくーわたしはー？」
衣「え、ただのバカでしょう？」
ル「衣玖さん雷鼓さんになんの恨みｇ
雷「成る程！流石衣玖！！」
ル「納得しちゃった！！」
衣「…これを見て、バカと言わずに何といえましょうか。」
ル「…ごめんなさい。」
レ「そういうわけで、これから妖夢、寅丸、雷鼓を一まとめにこう言うことにするわ。」
犬得三大バカ 略して『三バカ』
妖「ちょっと！！酷いですよそれぇっ！！」
藍「酷いのはリーダー二人が三バカ行きというこの現実だっ！！」
コメ返。
お疲れ！！あ、そうだ、雑談形式で答え合わせしていく予定だから、答え提示することになりそうなんだけどいいかな？ダメだったら言ってね！
見事に晴れたね！綺麗だったわ満月！おぉマジか！今日か明日見てコメント書きに行くよ！
こっちは散歩しながら眺めてたわ。蚊はいなかったなぁ。
今回の話はどちらかと言えば哲学だけどねｗほのぼののつもりでは書いてなかったわー。
うん、衣玖さんは雷鼓さんと、みのりんとおんなじようなこと考えながら月眺めてるよ。こういう片思いいいわぁ犬得だわぁ（（
「みか〜ん！」
ある意味一番の最強だからなーあの子ｗみかん怖いよーみかーんｗｗｗ
キングオブバカ決定戦…多分その内やるっ！！
