そういえば。

妖「裏サブですよー…というより、リレー小説に関係している犬得キャラと、雷鼓さ…あれ、それルナサだけ抜くことに!」



穣「リレー小説回ってこない。」

衣「そういえば、一ヶ月以内にまわせルールでしたね。…もう経ちましたっけ?」

穣「経ってるよ。忙しいんだろうねーきっと。犬が真剣に続き先に書き溜めておこうかって考えるレベル。」

早「犬はこれから模試ラッシュだったかしらね。今が受験で一番大変なときらしいから、あんまり時間がさけないってのが現実よねぇ。」

穣「いや、1時間あったら大体かけるからまだ大丈夫だと思うんだけど。」

衣「…そういえば、前回の私達、どんなことになっていましたっけ。あまり覚えていなくて…」

雷「まな板を一回しばかないと気がすまない。」

衣「あ、そうですまな板ー…って!雷鼓、ルナサとお留守番してるように言いましたのに!」

雷「わたしだってその話に絡みたいことがある!あいつ…わたしの大好きな大好きな衣玖にあんな酷いことして…!!」

早「…らっこさんって、意外と過激?」

穣「衣玖さんが無事なら温和…?だけどね。温和は変か。」

衣「あーそういえば…妖夢さんに襲われたのでしたね。」

穣「死にそうになってて、崖から落ちてー…そこでストップ。」

早「あそこでらっこさん居たらどうなってたかしらねー。」

雷「退治したさ!わたしの力なめないで欲しいな!」

早(どーしても、らっこさんって強いイメージ沸かないのよねぇ…)

雷「むー疑いの目してるなー…よしっ、今から弾幕勝負するか!」

早「え、い、いいけど…負けないわよ?」

衣「早苗さーん、雷鼓一応かなり強いですy

雷「よーし!わたしの強さ、見せてやる!!」

穣「…これ、どうしよっか。」

衣「放っておきましょう。藍さんの玉露飲みます?」

穣「…またパチってきたのか…もらうけど。」







コメ返。
<キバりん

三バカは本当にヒドいことになった。冗談なしに酷い事になったw
恋愛が分からないみょん、逆にバカップルの攻め寅ちゃん、空気が読める主人を持つ空気が読めない太鼓の達人。…この三人が結集したとき、壮大なるバカ物語g((

ありがと!答え提示させていただくわっb

実は殺し合いの話、友人がものすっごく生き生きとして食いついてさーw気が付いたら結構マジメにどうやるか考えてた自分が居たわww
藍があまりにもえげつなくてさー。特にさなみのいくらいるな5人をえっぐい殺し方するのなんの。考えただけで止めてるけど、自分で引いた。一応白文字にして下に書いてるけど、気分悪くなると思うから見ないことオススメ。
あー不老不死組は死なないでしょうねぇ…不老不死だもの。みつを。

因みに、友人はとてもいい笑顔でした。




考えたこと(箇条書き、↑から順番に時系列並んでるよ)。

・姉の死を目の当たりにし、心を完全に閉ざしたこいしと藍が手を組む。
・まず、雷鼓さんの太鼓を藍が奪う。こいしにそれを渡し、ゆっくりと壊してもらう。雷鼓さんが急に苦しみだして、4人が太鼓がなくなっていることに気が付く。
・『(場所)で太鼓を持って待ってる、そいつを殺されたくなかったら止めに来い by藍』っていうメッセージを藍が5人のところに送る。穣子が『探しに行っている間に藍が雷鼓さんを殺しにかかる』と読み、みのいくだけで探しに行く。早苗、ルナサがお留守番。
・でも早苗がカンで『藍は持って無い』って思い、ルナサと雷鼓を残して、こいしの元へ。案の定持ってた。レッツバトル。
・でも藍にとってはそれは読めてたことで、早苗が居なくなった間にルナサを殺しにかかる。で、1キル。雷鼓さんが必死に止めようとするものの、重症のため何もできないに近い。藍はここでは雷鼓さん放置。で、こいしの方へ。
・早苗とこいしの戦いで決着がつく。早苗が勝つけれど、こいしちゃんかなり強いので早苗も重症。そこにやってきました藍しゃま。そこでは殺さずに、捕らえる。で、半壊の太鼓を持って雷鼓のところへ。
・みのいくが騙されたことに気付き、戻ってきたとこに藍が居て。で、目の前で太鼓を壊す=雷鼓さんを殺す。
・その後、早苗の体の中に、扉の鍵を埋め込み、部屋に放置。ドアを開けておき、みのいくが入ってきたら閉める。オートロック式になってて、上手いこと閉じ込める。
・で、その部屋に時限爆弾しかけといて。出たかったら、親友の腹をえぐって鍵を出すしかない。

…こんな感じに。これはえぐい…