レティさんに新属性。

妖「10人と衣玖さんですよー。」

レ「…私の新属性って何。」

幽「グレーに新しい属性が付いたわ。で、今からそれを試してみましょうってこと。」

レ「はぁ…」

早「ゆぅぅうううかさぁぁぁあああぁぁっ!!準備デッキまっしたぁぁぁぁあああぁあっ!!」

幽「五月蝿い。さっさとよこしなさい。」

レ「何g

み「おいもーっ!!」

衣「えっ、みロリこっ!?」

レ「っ!!?」

藍「あぁ…成る程。そういうことか。」

ア「そういえば今まで公開されてなかった…というより、犬の中でも最近できた設定だったものねー。」

幽「そうっ、あなたの新属性はっ!」

 子供が苦手。

レ「え、ちょ、ちょっと、こ、この子どうしたらいいのよっ!!」

み「れてぃおねえちゃーんっ(すりすり)」

レ「ちょ、ちょまっ、ゆ、幽っ!こ、この子どうしたらいいのっ!?」

幽「可愛がればいいじゃない。」

レ「可愛がり方が分からないのよ!!」

橙「でもそしたら橙は大丈夫にゃのかにゃ…で、出番もらえたにゃ!!」

ア「あ、おめでどう。」

レ「いや、こう…こう、こういう純粋な子供の扱いよっ!この本当に5歳児みたいなこういう子供よっ!あんたは空気でいいわっ!」

橙「ヒドいにゃ!!」

み「おねえちゃん?」

レ「え、あ…あーほら、た、たかいたかーい?(腰を持って浮かすカンジ)」

み「?たかいたかーい?これたかいのー?」

レ「うっ、五月蝿い!!」

早「何これ可愛い。」

衣「ほんわかしますね。」

ア「いやぁあああ二人かっわいぃわぁぁああああぁっ!!」

妖「ちょ、アリスにも変態うつってません?」

ア「え、や、やだなぁそんなこと無いわよ。ちょっと穣子ちゃんが可愛くって。で、それでわたわたしてるレティが可愛くて。」

レ「見てないで助けなさいよ!!」

藍「玉露うめぇ。」

衣「ガタァッ!!」

レ「あんたらは人事にしないっ!!」




というわけで、レティさん(グレーさん限定)は子供が苦手になりました。
でもホワイトさんは大丈夫という不思議。