ついにケータイちゃんが。

妖「s

穣「ご臨終となりましたー。」

早「それから私立入試の方が全部落ちましたー。」

穣「まぁそれはいいとして、問題はケータイね。」

衣「…どうでもいいんですかそれ。」

穣「滑り止めがなくなったね。公立落ちたらどうしよっか。」

衣「あぁ、はい。全く危機感ないんですね。」

早「すごいわ。昨日充電して寝たのに、今の時点ですでに電池残量50%ちょっととか。」

穣「何でか急に電池の減りが激しくなった。因みに電池は一ヶ月前くらいに変えた。」

早「それから通信料が発生する類のものが使えない。メールとか、ツイッターとかができない。」

衣「ということは、ブログも見に行けない、ということですか。」

穣「ブログはパソコンから見に行け…ないわ。重たくておちる。」

早「ツイッターもねー。」

衣「…ま、まあ3DSから行けばまだなんとか…」

穣「あ、ニュースでリュウグウノツカイ食べる話やってる。」

衣「話の骨をぽっきりと…って、ちょ!?」

穣「リュウグウノツカイの心臓が美味しいんだって。」

衣「…た、たた、たべ、食べようとか…」

早「いいからケータイの話に戻りなさい。」

穣「ケータイ死んだ。ブログ更新とか疎くなるかも。あとメールしてる人は、受け取れない状況にあるからコメントで用件お願い。以上!」

早「うっわざっくり説明して終わらせた。」