明日本番うわぁぁああああああ

妖「s

静「あら、犬が珍しく緊張してますね。まだ前日ですよ。」

分かってんだけど、こう、こう、明日で今後の人生が全部決まると思うとうわぁぁあああああ

穣「うっさい。」

ひっどい!

早「大喝采!!」

衣「何が!?」

静「はいはい、『木漏れ日(CWシナ『白亜の城』技能。全体体力微回復、精神安定、技能カード配布)』使ってあげますから落ち着いてください。」

あがががががががが

静「…パイルドラ

すいませんでした!!

衣「まぁ…あがるのも無理ないとは思います。周りは1年とか長いことやってる人ばかりです。その中、冬休みからの間に合わせデッサン力ですからね。」

穣「練習量遥かに違うもんねー。果たして勝てるのかどうか。」

早「…今更悩んでも仕方ないって思うのあたしだけ?」

穣「それは同感。」

雷「いつも通り、れーせーに自分の力出せたらだいじょーぶ!」

ル「そっか…明日本番の人いっぱい居るんだよね…」

静「二次試験で数学や化学、物理がある人は、絶対慌ててはいけませんよ。それと、絵を描くタイプの試験も絶対です。…経験ありますからねぇ(ちらっ)」

あぁそーさ数学はセンターで焦って大失敗したわさ。

雷「今更落ち込んだってしょーがないって。だいじょーぶだ!」

いやいっそ開き直ってる。

穣「流石大バカ。」

はっはっはっ誉め言葉だ!

穣「お姉ちゃん、こいつうざい、パイルドライバー。」

静「はーい。」

ちょ、ら、らめぇえええああああぁぁああああ!!

衣「…これは、何がしたかった文章なのでしょう。」

早「これから二次試験の人のためのエール。」

衣「に、なってないですよね。」






さーて明日吉と出るか凶と出るか…金属系が出ますよーに!!