CWをできるだけ好きなシナリオだけでレベル10を目指す。 6

穣「今日はこれ!『空白の時間』!」

おおまかな話。リーダーが人を殺した疑惑で捕まる。以上。

衣「ちょっと、これもっと一言で言い表せないようなロマンとシリアスが入り混じっていて

早「説明結構難しいでしょこれ。えっと、リーダーが宿の親父さんにおつかい頼まれて、怪しい人影を見たから付いていって…そっからの記憶なくなっちゃったてへぺろ☆って話でしょ?」

衣「いや、そ、そうなのですが。」

穣「っにしても…女性が女性に暴行、ねぇ…」

雷「そうだ!衣玖がそんなことするはずない!」

衣「……」

穣「……」

雷「ん?どうしたんだ?」

穣(言えない…一回いくみの、みのいくでヤンデレ話書いただなんて…)

衣(公開した方ではない、私が穣子に酷いことするあれ…もう、言葉にできないくらい酷かっただなんて…)

静「…ふむ、後で衣玖さんはパイルドラーバーした後アルゼンチンバックブリーカーしてジャーマンスープレックスしてそれで許してあげましょう。」

衣「ぎゃあ読まれた!?」

ル「でも…あそこの世界じゃあ…かなり異例みたいだね…」

早「ルナサ、犬得に毒されてる。百合っていう概念が一般化されてる世界なんてこの辺だけよ、多分。」

穣「そういえば、同じ性別だからっていうそんな悩み、今まで書いてきたCPで一度も触れたこと無いね。」

衣「犬が当たり前化してましたからねぇ…」

静「そしてお話がずれる、と。」

衣「…はい、すみません。」

穣「えーと?あ、そうそう、それでこの物語、かなり謎解きがあって…そういうのが苦手な犬は毎回困ってる。」

早「でも話はとても面白いから困ったもの。」

穣「3回くらいやってようやく分かってきた、だもんね。あと、謎解きというか…真の犯人探しをするかどうかは選べるんだよね。」

静「謎解きが苦手な人は、そこで終えてもいいかもしれませんね。どういうお話だったのかは全く分からないままになってしまいますが…それと、最後までやり終えると経験値+2の称号がもらえますよ。」

ル「それに…絶対、最後までやったほうが面白いよ…」

雷「で、これどーいう話だったんだ?」

衣「アホには分からない話です。」





コメ返。
<ホールドアップさん
いえいえ、沖になさらずに^^*
危なかったですよ、3年目に入るとケータイの修理に1万5千円が加算されたんですけど、私のやつ2年11ヶ月でギリッギリセーフでしたw

ブログは何も支障ありませんけどねwwいやぁ結構前からガタが来てて、メアドが全件消えたり、画像が全部ぶっ飛んだりしてヤバかったんです^^;いきなりマナーモードが消えたりしたときにはもう…学校で一回メールの着信がなりましたからねw先生には聞こえなかったみたいで反省文は免れましたが!

金属とか、あぁいうはっきりした変化がある方が私は書きやすいですね。スポンジとかプラスチックの四角い箱とか出てきたら泣きそうになります…本番で出ませんように…!
ミトンは唯一布類でまともに描けたやつですw布と四角いものは永遠の敵!あーなるほど、とがってましたかw結構忘れてなっちゃう点ですね…アドバイスありがとうございますです!さってメモメモ!かなり分かりやすい説明ですよー伝わりました!

え、私立落ちたこと全く気にしてませんよ(おい)ww元々本気で行きたいって思う学部じゃなかったし、受かって、そこ行くことになったとしてどーせお母さんの「授業料が…」っていう嘆き声を聞くだけですもんwって考えたらもうねwww逆にこういう逆境に立たされた方が燃えるひねくれた私ですからねdみのりんと本当似てるなぁ…いや、みのりんが私に似たのかもしれない。
だから私としては気楽に伸び伸びと頑張っているので、ひぎゃあああぁぁあって言わなきゃいけない立場にいるのでしょうが、まったりやってますから心配しなくて大丈夫です(お前はもっと危機感を持て)!

うわなんという野蛮なwww気が付いたら私は、カップルを見たら脳内でらいいく(みのいくじゃないとこがミソ)に変換されて萌えるという、とんでもない病気にかかってましたwww