妖「さなみのいくらいるなしずですよー。」
穣「あぁ、あの卑猥な話。」
衣「言うほども卑猥ではありませんが。」
早「でも通報されるレベル…ギリギリよね。どうなの、あれ。」
静「そして私の出番は今回ない。」
穣「そう、だね。」
早「しかも、今回衣玖さんがグチグチ言わないかもしれない。」
静「そんな馬鹿なっ!?」
衣「凄く驚かれた!?わ、私だって言わないときは言いませんよ!」
早「まぁ、今の現状で行けば、だけど。でも衣玖さんがグチグチ言い出すのって、みのりんふぁんたじあ毎回だと思われてるけど、実際蓮華草話と熱中症話だけなのよねー。」
雷「両方わたし知らないな…どういう話だったんだ?」
早「蓮華草は衣玖さんがグチグチ言って、熱中症は衣玖さんがヘタレ。」
衣「それ私の悪い印象しか言っていませんよね!?」
穣「でも大体合ってる。」
衣「穣子ぉっ!?」
早「…んで、みのりんふぁんたじあ第5作目となる予定のこれ。『まさかそうくるとは』って言ってもらえたら大成功。」
穣「そうそう。でも読み解けないわけじゃないから、誰が犯人で、きっとこれがこうなって、ってぜひとも予想しながら読んでいってほしいんだよね。」
静「(書いてるところを読んで)確かに犯人は予想しやすいですね。シリアスに一気に転換するところまでで犯人はこいつだっ!って予想を立ててると面白く読めますよ。多分。」
雷「そんなの、分かるのか?」
穣「露骨なのが一個ある。ま、今回は衣玖さんがグチグチ言いませんよーに!」
衣「遂に神頼みまで!神が神頼みとはこれいかに!?」
文字数ただいま10000字。20000字くらいを目指して頑張るよ!
ただ単に読むだけじゃあんまり面白くないから、ぜひとも推測しながら読んで欲しいでっす!
公開はもっと後になるけど!!
あとキバリんごめん、今日もしかしたらボイチャできないかもしんない!