妖「さなみのいくらいるなしずですよー。」
穣「思うんだ。最近お姉ちゃんと早苗仲いいじゃんか。」
早「ミバスとリプレイも忘れちゃだめよ。」
静「みのりんふぁんたじあ6話では私、早苗さんとかなり仲良い感じで書かれる予定ですが。」
早「…あっれーなんか、すっごい仲良しこよしになっちゃってるー?」
雷「みのりんの親友称号剥奪か!?」
早「バカ、それはしないわよ。静ちゃんとの仲柄はね、親友じゃないのよ。」
静「そうです。早苗さんとは…ただの穣子ちゃん愛し隊の仲です!!」
ル「静葉さんも壊れてきた!?」
穣「お巡りさんこっちです。」
衣「動じない妹!!」
穣「いやあ、なんか…ギャグだったら最近凄いことになってるから、なんか、慣れてきた。」
早「…どんどん静ちゃんがおかしな方向に行ってるわね。」
静「犬が『幻想狂』をお描きになり始めたせいですねなんということを。」
衣「いや、パイルドライバー神になってしまった辺りから狂ってきたような…」
穣「でもそれがお姉ちゃんの…今のお姉ちゃんのいいところだよね。」
衣「言い直してしまいました。」
静「あのころの私はまだ覚醒前だったのよ…弱いながら意志は強いみたいなキャラで…でもね…それじゃあ…ルナサと全く一緒だったのよ…!!」
ル「わ、わた、私と!?」
穣「あ、それは思った。」
早「思った思った。」
雷「そーなのかー?」
衣「あぁ、貴方は居ませんでしたからね。」
静「しかし今更か弱い私に戻っても違和感しかないでしょう?」
穣「裏がありそうで怖い。」
早「とって食われそう。」
衣「弱いフリからのパイルドライバーとか
静「予想していましたが皆さんボロクソ仰いますねよし分かりました衣玖さん表へ。」
衣「やっぱり私被害しゃあああああああああっ!!」
穣「…でる前に埋めちゃったよ。」
さなしずはなんか、シュールです色々と。