妖「今日も主要ですよ。」
ア「卒業おめでとー。」
幽「卒業式…ひっどかったわねぇ…」
妖「え、どれですか?」
レ「犬のクラス、最後に出て行くんだけど…礼した後に代表が『三年間』って言って、皆が『ありがとうございました』って言う予定だったんだけど…」
幽「誰かが一礼して『ありがとうございました』って言っちゃってねーグッダグダに終わったのよ。」
藍「皆大爆笑して終わったな。ちくわ大名神なみの破壊力だった。」
レ「おい誰だよ今の。」
ア「まぁ、思い出には残ったよね。」
幽「まぁ…ねぇ。」
藍「それとミソなのが。犬のクラスと後輩しか知らない真実。」
妖「あー他の卒業生は先に退場してましたからねー…良かったですね最後で。」
レ「しかも保護者席には遠くて何が起こったか分からなかったもよう。」
ア「…うーん。いらない奇跡が起こったわ。」
早「奇跡と聞いて。」
幽「呼んでn
早「知ってますよ幽香さん私が勝手に出てきただけですきゃぁぁああああゆぅぅうううかさぁぁあああああ
幽「失せなさい(マスパ)。」
藍「…あぁ、あとトイレに潜むネタの神様にも祝福されたって言ってたな。」
妖「それこそどういうことですか。」
レ「あ、あれでしょ?卒業式始まる前にトイレ行ったら、流したときに大量の返り水が足にかかったっていう。」
ア「汚っ!!」
幽「その考え方は流石に引くわぁ…」
うわ引かれた。トイレの神様は色んな場面で助けてくれたんだぞ!
レ「はいはい寝言は寝て言って。」
何はともあれ、卒業しましたー。そしてこれから卒業する人おめでとうございまっす!!
コメ返。
<ホールドアップさん
そちらもお疲れ様ですた!私はヘマしたとは思わないんですが…色が明らか他の人より薄かったのと、強弱が弱い気がして落ちる未来しか見えないですw最初30分手震えて上手く描けないのなんの…!
いやぁ浪人はね…私がダメになりそうなので;1年家で自分で勉強?んなもん絵書いてうへへうへへするに決まってますもん(ばーん)!国や社会の傾向じゃなくって、自分がムリだなって思うのでねw社会復帰多分できなくなっちゃいます…ホールドアップさん凄いですわ…私だったら絶対耐えれないです。
おっ、いいですよーb今日多分ケータイ帰ってくるので、大丈夫なときにメールくださったら多分大体大丈夫だと思いますんで!