妖「さなみのいくですよ。」
穣「というわけで、みまQもついに6000階を越えたところで、面白くて思わず吹いて記録したアイテムを見直そうと思う。」
衣「…随分多いですね…全て見直すのはムリそうですね。」
早「とりあえずね、これ、何。」
穣「ん?あたしの写真?なんか全裸だね。」
衣「あ、それは『栄養満点の恥ずかしい写真』ですね。私が拾いました。よく撮れてますよね、それ。」
早「…成る程犯人お前か。変態化してるわ。」
穣「衣玖さんは変態じゃないよ!」
早「たまに凄い変態になるのよそいつ。ねぇ、いくさん?」
衣「さぁ?な、何のことでしょうかね?」
穣「ま、次いこ。ほら、また意味分からないもの出てきたよ。」
早「これは…?うえっ!?何か生臭い!」
衣「この香りは…分かりました。これ『粉砕カジキマグロ』です。」
早「砕くな!!そのまま捌いて食え!!」
穣「流石魚料理だけのスペシャリスト。生臭さで何の生物かを当ててしまうとは…」
衣「…だけ、というの…結構気にしているのですよ?」
早「だってあんたの個性のかたま…ん?ナニコレ?なんかうねうねしてるわ。」
衣「本当ですね。何と言うか、クラゲとかについてそうな…」
穣「これ何だろ…あ、名前書いてある。『永遠のお姫様の触手』。」
早「河港都市輝夜!あれ触手生えてたの!?」
衣「懐かしいですねその一発変換!!何ヶ月前のネタですか!」
穣「あ、だからまだこんな生きてるんだね。永遠のお姫様は死なない。故に、触手も死なない。」
早「ちょっと待て、触手は結局輝夜から生えてるってこと!?」
穣「じゃないの?ほーらビッチビッチ。」
早「気色悪いから近づけんな!!」
衣「凄いですね…早苗さんが凄くツッコミ頑張ってらっしゃる。」
早「そうよ!あんたがツッコミサボるからでしょう!本来のポジションここはあんたよ!!」
穣「じゃあ今回はこんなもんで。今回のまとめ。ぐーやには触手があった。しかも活きがいい。」
早「無いわよ!本当は無いわよ!!…多分。」
衣「…確かに。えーりんの薬飲まされて生えた、とかありえそうなのが月人たちの怖いところですよね。」
結構変なアイテム拾います。