妖「さなみのいくらいるなしずですよ。」
早「あたし分かったことがあるの。」
穣「『何で最近みのいくしかないか』、でしょ？」
早「うわ酷い先に言うなんて！」
衣「え、それは犬が好きだから…って、何言わせるのですか！！」
静「…いえ。最近本当にみのいくオンリーでしょう？寅パルおろか、最近らいいくやさなみのまで少なくなってません？」
ル「…ずっと一緒にいるから…分かんないけれど…確かに少ないような…」
早「で、それなんだけれど。犬が東方（犬得）を話せる友人がリアルに居なくなっちゃったからだと思うのよ。」
穣「あー、なるほどね。犬は周りの影響を受けやすいから、『犬得の○○大好き！』って言ってくれると張り切ってそれを書いちゃう傾向にあるんだよね。」
静「つまり、今はそれが無いから、自分のイチオシのみのいくしか書かない状況にある、と。」
早「そゆこと！だってキバリさんとブログのやりとりするからよくもこけねでてくるし。」
穣「寅パルは本当にいずこへ。」
静「…視点をあわせたところで、」
寅「パルスィ、好きって十回言ってください。」
パ「なっ…何言わせるのよ！そ、そんなの言わなくても分かるでしょっ！？」
寅「こう、直接聞きたいというのがあるのですよ。だから、お願いします。」
パ「……星…その、…す、好き……」
寅「…私もですよ、パルスィ…」
静「……」
衣「……」
雷「？」
静「…殺意しか芽生えないでしょう？」
衣「全くですねあのバカップルめ…！！」
雷「え、だから衣玖もみのりんとなったらいいだろ？幸い二人はりょ
衣「雷鼓だぁぁああああんっ！！」
雷「今日もわっほぉぉおおおおおいっ！！」
穣「…でも、さ。何でみのいくなんてあるの？あぁ、豊作と雷の関係じゃなくって。だっていちゃらぶしてないよ？」
衣「っ……」
静「…うーむ。無自覚なのが歯がゆいですね。」
早「犬曰くそろそろ両想いにしちゃうか、とか言い始めてるけどね。」
穣「？」
まじめに。最近甘いみのいくが食べたいんです。
コメ返。
＜キバりん
まじか…うーん、あたしゃキス＝甘いっては思えんからなぁ…あ、でもあの流れのキスは甘いと思うというかあの話が甘くて甘くて！！
せつな甘いが大好きなんだなって、よぉく思いましたまる
バッドエンドはエグいよ。実際プレイしたらちょっとトラウマになったよあれ…！
多分背景と文字色と効果音効果と空白効果のせいなんだけｄ（（多
連想ゲームはこないだ友達と一緒にやったら凄いことになっちゃってｗ
なんか最終的にかっぱえびせんが夢に出てきて聖水投げられて浄化するような話になっちゃったよｗｗ
ほんとにね。早苗さん何やってるんですかｗｗ
ルナサの常識人属性に乾杯。ルナサお疲れ、そしてありがとう…！
なんか事故で出てきたもこけねだったけどどういたしまして！
