最近ツイッターが楽しすぎてやばい…キバリんも入ってきたし、カドワ関連のお話も出来る方と盛り上がったり…!!
妖「さなみのいくですよ。」
穣「犬が無条件でキュンくる男性の条件が分かった。」
早「心底どうでもいい。」
衣「そうですね帰りましょう。」
穣「いやね、これよくよく考えると面白いことが分かっちゃったの。」
衣「…穣子がそう仰るのなら。」
早「こいつみのりんに合わせやがった。」
穣「まず、長身。具体的には186cm以上。」
衣「いや無理でしょ。」
早「いきなりハードルたっか。」
穣「最低でも166cm以上は欲しい、無条件でキュンくるんだったら186cm以上だって。この間電車の前に立ってた人の身長がめちゃくちゃ高かったから分かったフェチ(?)なそーな。」
早「…166cmはまだ望みあるかしらね。」
穣「次。前にも言ったけど、細い。」
衣「自分デブのくせによく言います。」
穣「思った。まぁこれは平均以下の太さってことで…もうこの辺までで相当ハードル高いと思うんだけど。」
早「…細いもの好きっていうのはそこそこ前に証明されたものねぇ。うち、基本皆細い設定だったし。」
穣「んで、次。物腰丁寧で敬語。」
衣「そういえば敬語キャラ大好きでしたね。」
早「初対面で敬語使わない人に対してもの凄くボロクソ言うわよね。」
穣「『初めまして!タメいいですか!』っていうの、一応毎回オッケーにしてるけど、心の中では毎回『クソが』って思ってるらしいしね。でも、それは分かる。さんを付けろデコスケ野郎って。」
衣「normal以上だと好感を持てるコメントマナーについて。
easy:上手いです、尊敬します等、基本的な意見しかしない(ただしですます使用)
normal:丁寧語(です、ます等)を使い、ちゃんと文章になってる
hard:尊敬謙譲語をマスターしている
lunatick:字配り(文節と文節の間で改行する。例えば、『わたしは』とくれば、『わたし』で改行せず、『わたしは』で改行をする)を意識し、相手のことは文の上や左の方(縦書きなら上、横書きなら左)、自分のことは文の下や右の方に持ってきて、最上級の敬語をマスターし使用する(ご清栄とか)
正直lunatickは求めなくていいと思いますが。」
穣「あと親しい人にはnormalぐらいでいいと思うんだよね。というか、そうしてるのが犬。最近は結構尊敬謙譲語を使うようにしてるんだってさ。」
早「ついにlunatickに手を出すときが…」
穣「字配りはしてるけどね。…って、話それちゃってるね。ラスト要素。眼鏡をかけてない。」
衣「あれ?かけてない、なのですか?」
穣「らしいよ。なんか、眼鏡かけてない方が好みなんだって。でさ。これを総合するじゃん。」
早「長身(166cm以上)、細い、物腰丁寧、敬語、メガネなし…で?」
穣「ただの衣玖さん。」
衣「!?」
早「あ、ほんとだ。超好みと一致してるわね。」
穣「男性化して衣玖さんの身長を186cm以上に持ってきたら完璧!!」
衣「う、うわああなんかそれ知りたくなかったああああああ!!」
長身フェチとこの間初めて知りました。
あとすごく地味なのですが、「〜です?」と、この疑問系がちょっとアホっぽい感じがして大好きです。衣玖さんが時々使ってくれてる…はず!
私は基本的に友申はしないのですが、敬語の使い方を見れば友人関係のように見ているかどうかっていうのが分かると思います。親しくなればなるほど砕けていきます。