妖「おm 弁「パンツよk 静(パイルドライバー)
キ「…なんか、凄い酷いものを見た気がする。」
静「気のせいですよ。多分あれ、これからのテンプレになりますから。」
弁「なるわけないだろこのつるぺったんが。」
静(パイルドライバー)
夢「おー朝から楽しそうだなー。」
布「宴じゃ宴じゃ!」
キ「どこをどう見れば楽しそうという回答になるんだろう。」
八「…姉さん…SMに目覚めるの…?」
キ「おい妹がなんか大変なこと口走ってるぞ。」
八「いやっ、あの、そんな変なことじゃなくって!」
弁「一応聞くけど、何て言おうとしたんだ?」
八「は、恥ずかしかったから…スーパーマゾって、イニシャルだけ
キ「大問題っていうか、それもっとダメなやつじゃねぇか!!」
夢「真夏の夜の淫夢かしらね?」
布「お?お?何ぞそれは、美味しいのかの?」
夢「私はそこまで、かしらねぇ。」
キ「そこもなんつー話してんだ!!」
静「ところで皆さん、本日の本題お忘れになられていらっしゃるようですが。」
夢「あー本当ね。あれでしょ、器用があんまり高く無くて琵琶を弾くのがあんまり上手くない、なんでしょ?」
弁「琵琶を弾く(器用)のと琵琶で殴る(筋力)のにあまり差がない始末。」
八「しかも、一番能力が高かったのが…」
弁「敏捷だったな。逃げ足、人を追いかける足は速いぞ。」
静「うわぁ。」
弁「足が遅いと、人の物が盗めないからな…」
キ「うわぁ。」
弁「3日ずっとはき続けられたパンツとか大好物なんだが、なかなか手に入らなくてな…って、なんだこの距離?」
布「パンツなど…パンツなど履かぬものだろう!!」
キ「履け!それは履け!!」
弁「は?何を言っている?お前…パンツがどれだけ素晴らしいか分かっていないようだな…よし、ちょっと表へ出ろ。私が叩き込んでやる。」
布「望むところじゃ!我は…我はパンツを履かない流儀について説いてやる!!」
キ「どっちも最低だ!!」
敏捷11、器用8、筋力7、知力6、生命4、精神2、たっだかな。
もっとも高い数値が出るのは敏捷+狡猾。性格もあんまりなもんだから、琵琶技能があんまり向いてなかったりする。器用+好戦、器用+狡猾だと適正あり。