べべーんおめでとうってことで。

自動車の卒検受かりました!
味噌の姉さんとこのイラコンでべべーんが一位取りました!!
ってことで。






弁「はっはっはっはっ!!まーあー?これが私の時代ってやつー?あのフランやこいしを差し押さえて私が一位…どうだ!」

レ「もうマイナーなんて言わせないわ…私ももうマイナーなんて言わせないわ…!!」

穣「うわあ。」

藍「うわあ。」

弁「あーこれはこれはどーもー?過去にイラコンに出場して『メイキング見たい賞』と『2位』っていう脆弱な賞にしか入れなかったお・ふ・た・り・さぁん?」

レ「私たちより人気なのにかっわいそーwwwやっぱり弱者が勝つ時代なのよ弱者が…ははははははは!」

穣「…なんか、とてもうざいねあれ。」

藍「だな…まあ、元々反省点あること承知で出されたのが私たちだったからなぁ…」

穣「その点べべーんは力作だって言ってたもんね。そりゃあ、賞取れない取れない。」

弁「運がなかったんだなーははっ、かっわいそー!」

穣「まぁ取れなかったものは犬の力不足だとして…なにこれ。」

 犬のイラコンの作品メモ

穣「……」

 ・レティのやつ
良点:氷頑張った、布の透明感、風のような演出のあれ
悪点:モアレ放題、線の処理が甘い、青すぎて残念感
でも比較的いいものではある。

穣「…ちゃんとレティのやつにも反省点あるじゃん。」

レ「自分のやつ見てみなさいよそしたら。」

 ・みのりんのやつ
良点:頑張りは認める
悪点:色が汚いってか配色完全ミスって悪魔とか魔界を連想させられる
   ごちゃごちゃしすぎて汚い
   汚い
   とにかく汚い

穣「…予想以上にボロクソ言われてた。」

藍「嫁キャラだというのに容赦ないな。」

弁「で、これが藍か。」

 ・藍のやつ
良点:尻尾綺麗
悪点:シンプル

藍「短っ!?」

穣「まとまりすぎてとても地味に見えるってやつか…ご愁傷様。」

レ「それを見るとまだ穣子のやつに愛を感じるわね。」

穣「ボロクソに言われてるのに愛を感じるってのも変な話だけどね。」

弁「で、最後に私っと。」

 ・べべーんのやつ
良点:虹色の弦と演出がとても綺麗、ガラスっぽい花びらが綺麗、太もものチラリズム
悪点:スカートのめくれ方がとてもおかしい
   ぶっちゃけこれ気づいたらとても違和感

弁「…うん?」

穣「あ、確かに。左足、明らかにスカートおかしい。」

藍「もう少し手前にスカートが来ていれば正しいのだが…」

レ「めちゃくちゃ平面ね。」

弁「…まあ、気づかなければよし!」

穣「これは気づくよ!?」





反省ポイントをまとめると絵が上手くなるって、おっちゃん言ってた。




コメ返。
ティーダさん

初めから分かっていた。確信していた。
ただ無意識のレベルだっただけで。自分でそれに気付くことができなかっただけで。

けれど、跳ばなかったらきっと分からないままだった。
気付くことは出来なかった。

それだけでも、あたしにとっては大きな収穫だったのだと思う。


哲学楽しい((
私の書く小説って大半哲学ですしねー。


あら、こっちの方来たのですね。京都とか頑張れば行けますね私w
ただ京都は実は結構行きにくいんですよねぇ…岡山と大して距離変わらないはずなのに、岡山は最早散歩感覚ですよ(ただし大都会岡山周辺限定)。

あぁすいません、言い方が悪かったですね。
自由行動で、15時に集合だったのに、私たちのグループ14時に集合したんですよw先生も流石に早ぇよ!って苦笑してましたw
その後暇だったから親友と近くの森ではしゃいできました。