妖「さなみのいくとノメアさんですよー。」
ノ「ノメァよ。」
穣「ノメァさんがノメァさんじゃなくなった。」
ノ「ちょっと、その言い方酷くない?」
穣「最近中途半端に使える子になって、ノメァさんがノメァさんじゃない。」
ノ「いいじゃない!私だって輝きたいのよ!不幸なネタキャラはもういいのよ!ちょっとくらい強くたってもいいじゃない!」
衣「ちょっとくらい、というのが現実的に聞こえますね。」
早「具体的にどうなったの。」
穣「重傷時に強めの技が放てるようになった。」
ノ「重傷になるまでは状態異常耐性の付与しかできないけど。」
穣「5割くらいの確率で攻撃を避ける。」
ノ「最大HP削って回避を上げて、仲間全体の回避も上げるわ。」
穣「回避成功したらカウンター。」
ノ「ぶっちゃけ100ダメージくらいだからそんなに強くはない。」
穣「見てて腹立つ。」
ノ「うっさい!!」
穣「複数回攻撃にめっぽう強くなったね。見たよ、5回連続攻撃を全部避けて全部カウンターを発動させる君の姿を。」
ノ「あ、あぁあったわねそんなこと…ふふっ、惚れたでしょ?」
穣「ゴキブリに見えてきた。」
ノ「どういうことよそれ!素早さが!?生命力が!?キモさが!?」
穣「えっとね、全部。」
ノ「ひでぇええええええ!!」
衣「うーむ。これはまた鬱陶しいキャラができあがりましたねぇ…」
早「カウンターのレベルが上がったら笑えない冗談になりそうね。今のままで居てくれたらウザいの一言で済むのだけれど。」
ノ「ねぇこれ何か私に恨みでもあんの!?なんでここまでボロクソに言われなきゃいけないのねぇ、ねぇ!!」
穣「君がノメァである以上仕方ないんじゃないかな。」
ノ「存在がネタってことかちくしょおおおおおおおおお!!」
びっくりするほど鬱陶しい。
今のノメァちゃん、中途半端に使える子になっちゃってちょっと微妙な気分。しかし弱体化させる気はさらさらない。
回避成功でSP回復、重傷時ATKアップor重傷にして加護祝福付与、を取ったら完成かなぁ。HITアップは妥協候補。
コメ返。
<ティーダさん
私の左の握力小学生レベル。右手は17が最高なので…中学生に負ける始末!!
やばいですね。最早手遅れですね。
片手でノートPC持つことはできない気しかしませんw頑張れ左手。
<ケイさん
何それ怖い!!何それ怖い!!!!
よくペットボトルを開けれなくて友達にヘルプ求めたりします…うぅむ、その力がうらやますぅ……
私のところは中学のとき20以上の女子が少なかったせいか、いかんせん20以上ですげぇってなります。皆非力に見せてたのかな。見せるまでもない私が殴ってやろうかちくせう。