妖「さなみのいくですよー。」
穣「後期になってー時間割変わってー。」
衣「電車で座れないことにより、記事が更新できない火曜日ができましたー。」
早「月曜日は大体金曜日で疲れて気力なくなってるものね。」
穣「朝書けばいいのに。」
衣「大体寝てますね。」
穣「うわあダメすぎる。なんだかんだでクイズ結局やってないし。」
早「今年はキバリさんやんないし、やっぱいいかなってなりつつあるわよねもう。」
衣「…今年お休みですか?」
早「可能性は高いわねぇけぬさんも受験勉強がんばってるし。」
穣「全力で逃げた口実作ったね。」
衣「年賀状も書かないといけませんしねぇ。」
早「ツイッターやってる人にまた募集かけないといけないわねぇ。今年は色鉛筆か、そうじゃないか…」
穣「絡みなしの単体にしようかな、って思ってるらしいけどね。」
衣「え。」
穣「え?」
早「…まあ、ハガキサイズの定めよね。」
穣「ぶっちゃけ複数描いても構図ひねれないし、ぐちゃぐちゃになるだけだもんねぇ。そうなるくらいだったら単体か、ある意味二人だけにするかってとこに
早「つまりみのりん争奪戦!!」
穣「…は?」
衣「え、ちょっと早苗さ
早「私、衣玖さん、やっつん、静ちゃん、果たして誰が彼女の隣に並ぶことができるのか!」
穣「あたしは確定なの。」
早「確定でしょ。犬得の看板娘だし。」
どうするか悩んでる。