妖「さなみのいくと九十九姉妹ですよー。」
穣「犬が八橋になってきた。」
八「!?」
衣「一瞬何事かと思いました。」
早「大学のハロウィンのイベントねぇ。結構皆仮装してて面白かったわ。」
弁「東方はいなかったが…ちらほら見たことのあるキャラクターはいたな。」
早「すっごいガッチガチのレイヤーがいたりね。」
八「で、でも…なんで私だったんだろう…もっと有名なところの方が伝わると思うんだけどなぁ…」
穣「時間がなくて、八橋ならできるかもしれない、ってことで八橋だった。」
八「…地味だから?」
穣「作りやすいから。」
衣(神がかったフォローですね)
穣「それに八橋なら大好きなキャラだし、あえて伝わらないキャラの方が何も言われないっていうね。だからこそぴったりだったんじゃないかな?」
八「うーん…フクザツ。でも、人気ない私をやってくれたのは嬉しい、かなぁ?」
衣「あんなやっつけ感満載のやつがです?」
早「やっつんの可愛さには遠く及ばないわよ。」
弁「むしろ八橋が穢れたな。」
穣「このボロクソのいいよう。否定はしない。」
しょーがないじゃん!時間なかったんだもん!!
穣「ま、本人は楽しかったっていってたし、いいんじゃない?」
衣「やけどはしなかったようですし、結果オーライってことでいいのでしょうかねぇ?」
服作りでひぃひぃ言わされました…買ってきたものにパーツつけたしただけだったのになかなか大変でした…!
そしてコスの話に全力になってくれる我が家が凄い。