土曜日更新出来なくて申し訳なかったです^^;
それから、倉庫(もう一つのブログ)の方更新しました!…と言っても、うちにお迎えしたフィギュアの写真を乗っけただけですがw
さてと、こないだの続きといきますか。
・屠自古
なんか娘々についてた。
当日、布都の邪魔をした。
早「今回一番何もやらなかった人。」
屠「五月蝿いっ!仕方ないだろ…今回、本当に何もできなかったんだ…」
穣「やーい空気ーっ。」
屠「…このやろ…」
・娘々
さとりに鑿貸した。
当日、穣子をおびき出す役。
早「時点くらいに何もやらなかった人。」
さ「でも娘々が居ないと穣子の心覗けませんでしたよ?」
娘「ふっふっふ、あたしに感謝しなさい?」
早「鑿、ありがとう。」
娘「そっちじゃなくて!」
・さとり
レティに言われ、姉妹として初めから賛成派だったので、すぐにルナサと共にアリスの家へ。途中にこいしを見つけたので、そのままラチ。三人で藍の説得を試みる。
その後、藍達にいきさつが伝わっていなかったので少し説明。それから穣子の心を読み、本人が本当はどう思っているか、確認を図るも失敗。それでも一つの確かな感情は読み取りに成功した。
当日はレティたちとは別のところから覗いていた。心が読めるので、仲間と一緒に居るのはさまざまなネタバレをしてしまうという、謎の気遣いからだった。
さ「…というのは嘘で、単に犬が私のことを忘れていただけです。」
幽「うわぁ…ご愁傷様。」
さ「全く…お陰で楽が出来ましたが。それでも、私の存在を忘れるということはどういうことですかくそワンコめ。」
ル「わ、悪気は無かったと思うよ…許してあげて…っ」
・こいし
フラフラ歩いているとレティがなにやら窓から部屋の中の会話を盗み聞きしていたので、それを更に盗み聞く。それからまたフラフラと出かけて、穣子の怒鳴り声が聞こえたので歩いてアリス家の方へ。そしたら何か言い合いしていたので、そういえばさっきレティが盗み聞いていたなと思い、窓から乱入。
その後はまたまたどこかへフラフラ。そしたら姉にラチられて説得に参加することに。それからは特に何もしていない。
当日は地霊殿でペット達と遊んでいた。
藍「こいつには私達のペースを乱されたな…」
こ「えっへへ、ごっめんねー?」
レ「全くよ。…まぁ、私も寒気をもう少し強めてやれば良かったとは思ったわ。」
こ「…皆の失敗ってことには
レ「それは、ならない。」
こ「…だよねー…」
・ルナサ
さとりに付いて説得。成功。それしか何もやってない。
当日は衣玖さんの保健。けれど、やっぱり何もやってない。
さ「居ないと困る、けれど居なくても良かったかも、でもやっぱり居なかったら成功はしていないと思う、そんな微妙なポジションです。」
衣「私は居てくれたから成功したと思います。…あそこで、人間達の怒りに触れないように話が出来たのは、きっと、ルナサがいらっしゃったからだと思うのです。」
ル「…衣玖さん…」
レ「そーねぇ…ん?何、話し方変えたの?」
衣「そうではありませんが…何となく、上手くいったのはルナサのお陰だと、そう思うのです。」
ア「…お人よし?」
衣「えっ、い、いや、そんなわけでは
レ「いや、ルナサに甘いだけでしょ。」
ア「あ、成る程。」
衣「ちっ、違いますーっ!」
・衣玖さん
前日は藍とほぼ一緒。ただ、元から賛成派だっただけで。
当日は人間の里に向かった後に姉妹の会話を聞きに戻る。気になったことがあって、その後早苗に相談。そしたら思わぬ話が聞けたよやったね。
さ「重要ポジションでしたね。役得しましたね。」
衣「え…そ、そうなのでしょうか…?」
早「空気が読めるから穣子の読心術っぽい何かのことについて何か言えるし、嫌われ者の立場だし…あんた、意外と穣子に似てるんじゃない?」
衣「それは流石に無いと思います;」
レ「性格が違うだけで、ポジションは似てるわよねー。あ、でもその性格の違いから総受けと腹黒と分かれるか。」
衣「…似ているけれど、かなり違いましたね。」
レ「さてと、こんなものかしらね。え、穣子と静葉はって?あの二人は今回はちょっと特別扱いだから、スルー。…明日はあの喧嘩から一年後の話よ。私の触れてなかった部分に触れるわ。」