ほんのり小話 32 後書き

さ「秋姉妹の半分くらいかなーって冗談で言ったらー!」

こ「ぴったり1KB足りないだけでー!」

レ「ほっとんど半分だったー!」

橙「イェヤァa

藍「またかこのテンション。

早「みなさーんっ!こないだの犬得チャットおっつかれ様でしたー!」

妖「え、これそれの前フリですか!?これそれの前フリだったんですか!?」

早「ぶっちゃけ3つくらいある理由の5%くらい。」

妖「少なっ!!」

幽「…ところで、穣子と衣玖さんは?」

早「そこに居ますよそして私はここに居ま

幽「聞いて無いから。」

穣「……っ///」

衣「……っ///」

寅「お?おおおお?」

ル「…衣玖…さん?」

早「はいじゃあ色々後書きに入りまーす!」

レ「まー相変わらずの無理やり感ねー。」


 ・製作動機

早「さっき言ったのが一つ。で、犬得茶であんなことになったのが45%くらい。」

パ「え?何があったn

穣「あれは!ちょっとした事故なだけで!!」

パ「…はぁ。」

寅「…何かあったご様子ですね…あの狡猾腹黒ロリ娘がここまで取り乱すようなことが。」

早「で、50%はつらねの成り茶。とみた様がそれはそれは美味しいシチュ作ってくれたから、それで似たようなシチュをやりたいって思って、これ。」

レ「…でも美味しいシチュであって話自体はシュールだったようn

さ「それは言わない約束ですよ。」


 ・目的

早「犬得ってさ、大体会話で全部解決しちゃってるでしょ?それがちょっと気に食わなくって、でも他のもの書けないしよしちょっと挑戦しようかっていうことで、『犬得らしからぬ犬得』をやってみたのよ。」

ア「そうよね。まず敵キャラというか…やられるためのキャラというか、悪役というか、そういうの始めてよね。」

レ「犬はそういうの何となく嫌いだったらしいのよね。今回は流石に用意しないと話として成り立たないもの。」

早「そしてなんと…暴力シーンがあればグロもあり!」

激しく頭抱えたんだようわぁぁぁあああぁぁぁあっ!!

藍「何か幻聴が聞こえる。」

早「また犬が壊れたかって思った人は安心して。あれはグロが書きたいからとか、グロ目的というよりは…仕方なく?」

穣「早苗ー、それだったら何で最初貫通するだけだったのに、気が付いたらグリグリされてんのー?」

早「あぁ、それは昔書いた小説を思い出して、今ならこういう描写当時より上手くなってるか比較したくって。…大丈夫だった?痛かったでしょ?」

穣「そりゃもう痛かったのなんの。」

藍「…ていうか…お前、帽子の葡萄って薬入れなんだよな…痛覚麻痺とかそんな薬は無かったのか?」

穣「え、それじゃあ痛くって悲鳴あげるのが本当に演技になっちゃう。あぁいうのは絶対に怪しまれないようにするもんなんだよ…?」

藍「黒。そして軽。」

早「後ね。恋愛フラグ立てるためでもあったのよ!」

穣「ちょっ!?」


 ・おかしいところが多度見られるんだけど

早「あぁ、今回多いわよね。」

藍「まずどうしてもツッコみたかった。…なんであの一人の竜宮の使い…衣玖のところが分かった?」

妖「え、それは穣子と衣玖が別れた間尾行したからでは…?」

藍「しかし、3人全員で穣子のところに行ってた。その間に衣玖が場所を移動する可能性なら十分にあるだろう?」

こ「…んー、そーでもないと思うよ?衣玖さんは早苗に『穣子を探してきて』ってあそこに行ったんだよね。そしたら入れ違わないためにも、家にずっと居る。そーゆーことじゃないのかな。」

早「…結論!ご都合主義!」

藍「うわー最悪な言葉でまとめやがった。」

屠「それと。穣子がおぶぅあってなるところなんだが。」

穣「おぶぅあ言うなw」

屠「…ドリルってあのでかさだろ?…宙に浮くでもしないと上手いこと貫通させられないと思うんだが。」

衣「竜宮の使いは皆さん飛べますよ?」

屠「そうじゃなくって。…シュールじゃないか、ものすごく?」

穣「それ言っちゃったらあのシリアスなのってドリル合戦じゃん。大丈夫大丈夫、光景はどっちにしろシュール。」

娘「…ていうか…ドリルって地面にめり込む?」

さ「…ドリルって本来なんでしたっけ?」

娘「…めり込むわね!」



早「さーて、まだ色々言いたいことはあるけど時間きたからこの辺で!そうそう、ついにブログが金市民になったわよ!」

屠「何処で!?」

穣「あたしがおぶぅあってなったところ。」

屠「お前もおぶぅあって使ってる!つーか嫌だなぁそこでとか!」

早「何はともあれ、金市民おめでとうってことで…あと、二人の恋路にきたi

穣「しないでっ!!」


藍「それと。32-4あまりにも展開が早くて気に食わなかったから訂正した。…見てくれといいたいような言いくないような。穣子にねばってもらっただけだしな。」


コメ返
<キバリ
あぁそうさグロいとこ書くの必死だったわ!
でもシリアス書くんだったらああいう描写できるようになっておきたいっていうのも本音。…意外と書けたときはどうしようかと思った…

それに気が付いたらこの話はすっごくハートフルに読めるよ!っていうか衣玖さん可愛いって思えるようになるかt((お前だけ
狙いだったからねー衣玖さんが色々と必死になるの。普段大人っぽくって温和な人が好きな人が絡むと、猪突猛進になって周りが見えなくなるとかとても美味しいとお も う ん DA!!(力説)

あ、ちゃんと主題にしてた『想い』読み取ってくれたか…!後書き触れてなかったけど、今回の教訓(?)だからねーwわんこ嬉しいb

感想ありがとう!!