第二弾！ ・魂魄 妖夢 攻撃力落ちた？昔の方がロマン方だった気がする…前線に居座って、再生力で回復しながらちまちま攻撃、の方が向いてる気がする…再生力のおかげで生存率は大幅アップしてるとは思うよ。 サブクラスは体術師。毎ターン全能力４％アップの…

レ「ねぇ、藍。」藍「何だ？」レ「どうして人ってあんなにどうでもいいことでもめることができるのかしら？」藍「…さぁな。まぁ少なくとも人ではないがな。」 妖「何言ってるんですか！目玉焼きにはやっぱりソースですっ！」ア「ありえないっ、いくら妖夢で…

妖「……私は…」ア「…妖夢…幽香ぁ…」幽「…アリス…何て大胆な…」藍「…橙…私は橙に…」橙「…藍しゃまぁ…」レ「リア充爆発しろっ！！ていうか５人共撃沈してないで正気に戻れっ！！」妖「……そう言われましても…」ア「…無理。」…ぷちっレ「…そーかそーか。よし分か…

レ「どうしても納得いかないのよこれ！！」妖「あれ？レティが珍しくキレてます。」レ「そりゃそうよっ！私だってキレるわよっ！！あんのシェムルめぇっ！！」藍「？いい人だったじゃないか。何か問題あったか？」レ「大・問・題よっ！！最後のエピローグ思…

妖「また高レベルな話を…」ア「昔この話やってあるトラウマが出来たから犬猿してたらしいけど…」幽「トラウマ？」ア「うん。でも何処に？」レ「最後の主人公が迫ってくるとこ。」妖「…何で？」レ「さぁ？まだそのころ拡大絵に慣れてなかったんじゃない？」橙…

妖「あれっ、何かいきなり対象レベル上がったっ！？」レ「まぁ…ここ始める前からすでに私たちレベル８だったし。」妖「…一から始めてたわけじゃないんですね。」ア「そのうちやるでしょ。犬のことだから。」妖「それもそうですね。」 幽「このシナリオやった…

妖「遂にテストの日がやってきました。なのに犬は何をやらかしてるんですか。」ア「今の犬に何言っても無駄よ。『たーのしーいあーたまーがポポポポーン』とかって叫んでるもの。」レ「うわぁ時代遅れ。」ア「そこっ！？いや、思ったけどさぁ。」藍「まぁ何…

※感想というよりプレイしたときの様子に近いです。 橙「わぁ〜いにゃんとにゃくぶれーこー！！」妖「いやいやいや、橙はまだお酒飲むの早いですよ（橙子供設定）！」レ「あら？そんなこと気にするの？細かいこと気にしてたら白髪通り越してハゲるわよ？」妖…