妖「今更なことなんですが。」
ア「何かしら?」
妖「私達の身長ってどれぐらいなんでしょうか…?」
……
そういや全く気にしてなかった!
藍「おいっ!」
ア「私は公式では結構高いほうだけど…」
え、うちのアリスちゃんはそんなに高くないよ?
ア「…そーなのかー…」
橙「大丈夫だって、一番身長低いのは橙だもんっ!」
それは確定。子供サイズだし。
レ「そうやって考えていくと私は妖夢、アリスで順番を決めればいいわね。」
幽「じゃあ私は藍とか。」
え、幽香<藍でしょ。
藍「即行で決まった!!」
幽「私こんな獣なんかより背低いのね。」
藍「獣言うなっ!」
だって耳あるし。まぁ藍しゃまのほうが2cm高いくらい。耳を除いて。
妖「確かに耳のせいで身長高く見えますよね。」
ア「幽香も割と高い印象あるんだけどなぁ。」
幽「アリスゥゥゥウウウウっ(がばっ)!」
ア「ちょ、くっ、くっつくなぁっ!!」
レ「はいはいリア充は爆死したら周りに被害が出るから気化しろ。」
ア「え、ちょ、何で私も!?」
レ「こないだ犬の小説で幽香とイチャついてたのは何処の誰よっ!」
ア「ふ、不可抗力よっあれは!!」
妖「えー多分誰も見てないであろうこのサイトを閲覧して下さる神、今の話は犬がリアルで書いた小説の話です。…乗せるべきなんでしょうか?」
藍「何妖夢ブツブツ言ってるんだ?」
妖「…独り言です。」
藍「それはやめとけ。気持ち悪いから。」
妖「きっ…!?」
橙「で、残りの人たちはどうするの?」
妖「…正直に言いますと、私が一番背高いと思うんです。」
橙「そうだねっ、レティは横に太いイメー
パキーン
妖「橙が氷付いたぁぁあああっ!!」
藍「どうするんだ、橙は凍耐性弱いんだぞっ!!」
レ「太いと言うから。このまま粉々になって氏ね。」
藍「やぁぁあめぇぇぇえええっ!!」
幽「で、犬はどう思ってるのかしら?」
正味 ア≦レ<妖かな。アリスとレティはほとんど差ないか…あ、でもブラックさんとかだったらレティの方が高い気がする。たいうか妖夢よりも。
逆にホワイトさんだったら身長ちっさい気がする。橙ぐらいの大きさ。
幽「…性格で身長って変わるものなのかしら?」
オーラが彼女をおっきくにもちっさくにも見せるのだよ。
幽「…レティ、何て恐ろしい子…」
☆まとめ
橙<ア<妖<幽<藍 レティ=自由身長