レ「裏面子の方は衣玖しか出ないのねぇ。ザッマァwww」
寅「とりあえず、私達が主にここで何があったかを説明しますね。」
パ「…出番なし勢(ボソ)…」
レ「そういうこと言わない…あら?幽何でこっちに居るのよ。」
幽「だって…私出てくるのエンディング後だし…それに犬が『強くってなっかなか勝てないw』って言って加入かなり遅くなるし。」
レ「あー…幽が出てくる階より先3階ほど探索してようやくだったものね。」
寅「ではとりあえず始めますか。」
1F
レ「特に問題の無い階層ね。犬がスペカが使えるって思って無くって最初はピチュりまくってたけど。」
寅「このゲームスペカ使えないと雑魚にも負けますよw」
幽「とりあえず死ぬことも無かったし、ボスにも簡単に会ってきたわ。」
・対めーりん
幽「こいつは『彩雨』で一回体力回復してくるから鬱陶しい。」
パ「…大体勝てなくても、レベルを1上げただけでかなり楽になるのよね。」
寅「そうなのですよね。アリス前まではそのようなことが言えます。」
レ「まぁ序盤の肉壁をゲットだZE☆」
寅「ピッピ●チュウ!」
幽「危ないからね。」
寅「すみません、黄色いのでつい…」
パ「…そこ?」
・対橙
幽「一回は確実にやられるわね。」
レ「そうねぇ、橙のクセにね。」
パ「本当、橙のクセにね。」
橙をにゃんだと思ってるにゃ!!
レ「あー聞こえない聞こえない。」
寅「……(汗)」
幽「敏捷高くてすぐに動いてくる(このゲームはアクティブゲージ制)『飛翔韋駄天』、からの『鳳凰展翅』の列攻撃。これが痛いのよね。」
レ「しかもたまに自分の攻撃を上げてくる。ただでさえ痛手なのに更に辛くなる。」
寅「…ここまで書くと橙が強く思えますよね。」
レ「でもそこは橙だから。パチェの『プリンセスウンディネ』でかなりダメージが稼げるのよね。」
パ「式神は水に弱いのよね。ここでは冷属性だけど。」
幽「パチェを後衛に置いてウンディネ放っておいたら勝てるわね。」
寅「で、橙が入ったから橙で一人旅ですか?」
幽「二階の敵全体的に冷属性だし、すぐガメオベるわ。」
レ「あとあまりにも序盤で紅魔の奴ら使わないと、フラン加入の条件が死ぬ。」
寅「…とりあえず、衣玖さんが入るまで全員使用しないとやってられません。」
レ「よねぇ。…とりあえず、二階攻略しましょうか。」