東方-雑談

みまQで個人的に吹いたアイテム 2

穣「昨日の続き…すごく古いゲームが見つかったよ。」早「…何この化石寸前のゲームソフト。ファミコンですらなさそうなんだけど…」衣「あ、これ年号書いてますね。えーと……明治17年。」早「ゲームソフトなんて無いわよその時代!」穣「あーってことはそれ、…

みまQで個人的に吹いたアイテム 1

妖「さなみのいくですよ。」 穣「というわけで、みまQもついに6000階を越えたところで、面白くて思わず吹いて記録したアイテムを見直そうと思う。」衣「…随分多いですね…全て見直すのはムリそうですね。」早「とりあえずね、これ、何。」穣「ん?あたし…

コメ返だけ。

<キバりん大丈夫でっす!愛人三人(以上)いるのはちゃんと覚えてます! 衣「ちょっと待って、何でそんな増えてるのです!?」 早「え?みのりんとーらっこさんとールナちゃんとーあたしー?」 衣「早苗さん!?って、さ、早苗さん!!?」 静「あ、私も忘…

もう何曜日なのか分からぬェ

妖「…久々に6人の出番をもらえました。」藍「うわめっちゃ久々。」レ「一ヶ月くらい顔出してもらえなかった気がする。」幽「私は…あぁ、結構最近一回出たっけ。」レ「そういえば昨日一昨日二日休んだけれど…あれ、単純に犬が曜日間違えてただけらしいわね。…

過剰なてんめ…んん?

妖「s早「ねぇ聞いて聞いてー!」妖「またですか!!せめてここぐらい最後まで言わせてください!」衣「何でしょう?」早「雷鼓さん消された。」衣「は!?」穣「え、何?ついに雷鼓さんの存在がうざがられて…犬得から存在が…!?」衣「それともあれですか…

リュウグウノツカイを食べるという記事が新聞にあった。

妖「s衣「食われたァァァ嗚呼あああああぁぁぁあああぁっ!!?」穣「はいはい落ち着いて。」静「そうですよ。リュウグウノツカイはマズイことで有名です。そんな美味しいというはずがあるわけ早「あったみたいよ。ほら。」静「…なん…だと…!?」衣「え、わ…

友人のせいで色々大変なことになってきた変態属性

ア「百合が!百合が足りない!」幽「開幕早々なんつーこといってるのよあなたは。」ア「だって!百合が足りないもの!あ、でも寅パルはいらない。あれはあんまり美味しくない。」娘「あ、それ分かるわー。なんていうかもう出来上がってるものを見ても282…

うごのよく貰うコメントがおかしい。

妖「さなみのいくらいるなしず、ですよ。…そろそろ他の人たちの出番も下さい。」 穣「ちょっと緊急会議。」衣「どうしました。」穣「こんなコメントが来た。」 『雷鼓さん&衣玖さんもうマイナーじゃない!!』 雷「おおっ!わたし達の愛の結晶が認められて…

そろそろ一月恒例のあの病気がやってきそうです。

妖「さn衣「ぎゃぁぁあああああぁぁっ!!?」穣「そうか…そろそろあの時期か…!」早「今年は誰…誰になるの…!?」穣「あたし達の可能性高いよね絶対…一回季節外れに被害にあったからもう勘弁なんだけど…!」雷「何の話だ?」衣「そういえば雷鼓は知らない…

反省会。

衣「……」穣「……」早「さてと。昨日の惨劇の話なんだけど…手をつなぐことをぶっ飛ばしてチュウといきましたか。」衣「…無かったことには。」早「ならないわよ。」穣「くっ…犬がもっと打つのが早かったら最後もっと描写できたのに…!」衣「あれそこっ!?口噛…

どうしてなんだろう。

妖「裏サブですよー。」 早「おかしいと思わない?」雷「思わない。」穣「思う。」衣「何がですか。」早「衣玖さんがあまりにも弱いってことよ。何であんなザコなの。」衣「ちょ…何でいきなりそんなボロカスに言われなくてはいけないのですかっ!」早「こな…

書くことが思いつかないきゃー。

妖「…タイトル通りですよ?」ア「これは酷い…」レ「解散?」幽「いや、それはさすがに早すぎるわよ。3行しか喋って無いわよ。」藍「仕方ないな、しりとりでもするか?」妖「望むところですよっ!今日こそ勝って見せます!!」レ「(ぴーん)よし、じゃあこ…

予測変換。

妖「裏サブですよー。」 穣「犬がとあるソフトを入れて、あたし達の名前を一発変換できるようにしたのはいいんだけれど…」衣「けれど?」穣「変換の登録がされないから、面倒なキャラが本当に面倒(例えば『こ』を変換させて、一番目に『子』が出て来たら、他…

結果だけ発表。

穣「うん、そう。結果だけ発表!答え合わせは多分冬休みくらいになりそう。」妖「本日の参加者は二人でした。キバリさんと、刹鬼さんですね。」早「それじゃあ早速…刹鬼さんっ、49点!」藍「大体半分だな。頑張った方だと思うぞ。」衣「あの鬼畜仕様でした…

色んな人に聞いてみた。

妖「裏サブですよー。」 穣「ふと気になって、犬が色々な人に聞いてきた。」 『始めてが奪われたと聞いて、まず初めに何を想像するか。』衣「…あぁ、前の悪コメのタイトル。」レ「そうそう。キバリさんとホールドアップさんが『すごい焦った』って言うもんだ…

ポッキーの日ですな。

妖「回復したそうなので、今日は10人足す衣玖さん雷鼓さんで。」 穣「うぉぉおおおおおおおぉぉおおっ!!」早「ポッキィィィイイイイイイイイイっ!!」レ「よぉこせえぇぇぇぇえええええぇぇっっ!!」幽「ちょ、な、何っ!?何もうポッキーゲーム始って…

うごやってて思うこと。

妖「裏サブですよー。」 穣「ああぁああああああっ!!!」早「紅キャラがぁぁぁあああああっ!!」レ「多すぎるぅぅぅうううううぅっ!!」衣「…レティ、いつまで居るのですか。」レ「犬の季節性のあれが治るまで!っていうか何よ今のうごっ!紅キャラと主…

考えただけシリーズ 4

妖「裏サブですよー…あと諸事情により、レティが混ざります。」 レ「諸事情っていうか、犬の季節性のあれね。」穣「だね。…さてと。今回は幽レティの話がボツになったよ。」レ「書きなさいよ。出番増やしなさいよ私の。」衣「あえーそこですか。」レ「いいわ…

はろうぃ〜ん

妖「祝・ブログ400日!それと、主要+裏サブです。」穣「あ、もうそんなに書いたんだ。早い気がするねー…あと、ハロウィン狙った?」いいや全く?衣「…こほん。それはさておき、ハロウィンですね。」雷「貴様の持っているお菓子を全てよこせぇっ!!」ア…

遂に犬の初めてが奪われました。

妖「裏サブですよー…本当に答え合わせ遅くなってしまって申し訳ないです!せめて合っている数だけでも明日明後日には公開しようと思うので…!!」三週間連続模試で書く暇無いんだ申し訳ない…!! 穣「あっははははははははははっ!!」雷「はははっ、あっは…

考えただけシリーズ 3

妖「裏サブですよー。」 衣「…今回はいくらいで考えたと聞きましたが。」穣「そだよー。えっとね、考えた話は今回こんな感じ。」衣玖さんがさとりたちにからかわれ、久々に本気で怒ってて。 そこに雷鼓さんが心配そうにどうしたのか尋ねてくるけれど、衣玖さ…

レティさんに新属性。

妖「10人と衣玖さんですよー。」レ「…私の新属性って何。」幽「グレーに新しい属性が付いたわ。で、今からそれを試してみましょうってこと。」レ「はぁ…」早「ゆぅぅうううかさぁぁぁあああぁぁっ!!準備デッキまっしたぁぁぁぁあああぁあっ!!」幽「五…

5歳児。

妖「はいはい裏サブですよ…そろそろ主要にも出番ください!!」 穣「ツイッターのハッシュタグに、『好きキャラの後ろに5歳とつけるとムラムラする』ってあったから。」早「でもこの面子じゃあ難しいわよねー…ムラムラするの、衣玖さんだけじゃない?」衣「…

犬得一番の病み要素だそうですよ。

妖「今日は裏サブ面子ですよー。」穣「犬の友人がこう言ったんだ。」 こいつの病み要素はいい。衣「…誰ですか。」穣「誰だと思う?」早「えー…一番大人しいルナサ?」ル「えっ…わ、私そんなイメージあったの?」早「いやーこん中じゃあルナサぐらいしか思い…

最近ロクな夢を見ない。

妖「今日は犬、みのいくだそうです。」 穣「…って、タイトル通りのことを犬が言ってた。」うん言ってる。何かねー最近よく夢見んのよ。衣「今日も見たと仰っていましたね。どんな夢を見たのです?」えっと、魅魔の宮殿で『毘沙門天のエッチな下着』拾う夢。…

そういえば。

妖「裏サブですよー…というより、リレー小説に関係している犬得キャラと、雷鼓さ…あれ、それルナサだけ抜くことに!」 穣「リレー小説回ってこない。」衣「そういえば、一ヶ月以内にまわせルールでしたね。…もう経ちましたっけ?」穣「経ってるよ。忙しいん…

考えただけシリーズ 2

早「今日はサブ裏でー。」衣「あぁ…また私達の中だけでの考えただけですか?」穣「ううん。今回は全体なんだけど…今回の考えただけはこれ。」 霊夢の思惑によって、結界に閉じ込められた17人。 「その中で殺し合いをして、残った一人だけ外に出してやる」…

強さ調べ。

妖「16人&クイズなうですよー!…これ、雷鼓カウントするべきなのでしょうか。」雷「大丈夫だ。わたしはあくまでも『道具』としてここにいるからな!」衣「…だ、そうですよ。」妖「それならスルーで。それで、今日は?」穣「皆ー、これ握ってー。」さ「…『…

魅魔の宮殿始めました。

妖「さなみのいくですよー。あと犬得クイズぜひー…これ、いつまで言わされるのでしょうね。」 衣「『魅魔の宮殿』、略してみまQというブラウザゲームを始めました。あれ、やりこんでる人は相当凄いことになっているそうですね。」穣「何ていうか、妄想が膨…

祝・犬得二周年!!

妖「ついに二周年ですよー!!あ、16人ですよ。」ア「何か色々あったわねぇ…ただ、一つだけツッコミたいの。」穣「ん?どしたの?」ア「…穣子、なんて不幸体質なの。」穣「?そーう?」衣「…確かに…大変な目にしか遭っていませんよね。」穣「言うほどでも…